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◆【リテラより転載】安倍首相“北朝鮮無条件会談”に安倍応援団が手のひら返しでお追従!

2019年05月11日 09時59分35秒 | ●YAMACHANの雑記帳

リテラ > 社会 > 国際問題・戦争 > 安倍首相“北朝鮮無条件会談”に安倍応援団が手のひら返しでお追従

安倍首相“北朝鮮無条件会談”に安倍応援団が手のひら返しでお追従! 八代弁護士、青山繁晴、竹田恒泰らが一斉に

安倍首相北朝鮮無条件会談に安倍応援団が手のひら返しでお追従! 八代弁護士、青山繁晴、竹田恒泰らが一斉にの画像1

10日『ひるおび!』に出演する八代弁護士


 今月2度のミサイル発射などで騒がしくなっている朝鮮半島情勢。だが、そのなかでも驚いたのは、あの安倍首相が金正恩委員長との首脳会談に関して「条件をつけずに」と言い始めたことだ。

 安倍首相は1日におこなった産経新聞のインタビューや、6日のトランプ大統領との電話会談後の囲み取材で、「(金委員長と)条件をつけずに向き合わなければならない」と無条件で会談に臨みたいとの意向を示した。米国側にもこのことはすでに伝えているという。

 

周知の通り、安倍首相はこれまで圧力一辺倒の姿勢で、とりわけ「おこなう以上は拉致問題の解決に資する会談にしなければならない」と日本人拉致問題を条件に掲げていたが、あっさりと方針を転換したかたちだ。

 

「対話のための対話はだめだ」などと公言し、Jアラートを作動させて“北朝鮮パニック”を政治利用してきた安倍首相が、ここにきて、日朝首脳会談のハードルを低く再設定したのはなぜか。

 

「6カ国協議のなかで未だに北朝鮮と会談していない国は日本だけという焦りからくるもの」との見方もあれば、「任期中の日朝国交正常化というレガシーを狙ってなりふり構わなくなってきた」との見方もある。いずれにしろ、バカの一つ覚えと言わざるをえない安倍首相の“圧力路線”のせいで、米朝韓の交渉から蚊帳の外に置かれてきたことは事実に他ならない。

 

 一方で、本サイトとして気になるのは、これまで安倍首相の圧力路線を諸手で支持してきた保守界隈や応援団の皆さんの反応である。

たとえば「対話のための対話に意味はなく、いまこそ圧力の徹底を堅持すべきだ」などと散々吠えてきた産経新聞だ。8日付の社説「主張」では安倍首相の“無条件会談”の意向を受けて、〈首相が「条件をつけずに金委員長と会い、率直に、虚心坦懐に話し合ってみたい」と北朝鮮にシグナルを送ったのは理解できる〉と完全にトーンダウン。〈日米両首脳の信頼関係が深く、米朝交渉が行われている今を、拉致問題解決の機会としなければならない〉としながら、直後に〈首相があらゆる場面をとらえて行動することは極めて重要だ〉と続けている。

 はっきり言って、何を主張したいのかわからないレベルだ。ようするに、ゴリゴリの極右ネトウヨ新聞としては北朝鮮を敵視したいけれども、安倍首相の方針転換には「NO」とは言えない。そういうことだろう。言論機関としての主体性はないのか?と聞きたくなるではないか。

 産経だけではない。テレビも同じような有様だ。顕著なのはここ数年、飽きもせずに“北朝鮮危機”をあおりまくってきた『ひるおび!』(TBS)。司会の恵俊彰が菅義偉官房長官と会食したとも噂され、田崎史郎氏や八代英輝弁護士などの“応援団”が居座る同番組だが、今回の安倍首相の“方針転換”で何やら奥歯にモノが挟まったような状態になっている。

 たとえば7日の放送では“無条件会談”の意向の話題を受けて、恵から「(日朝首脳会談は)現実的な話なんですかね、それともいつか会うって話なんですかね」とふられた八代弁護士が、こともなげにこう語っていた。

「私は現実的な話なのではないかと思うんですよね。やはり、日本は拉致の問題を抱えていますし、拉致に少しの進展もないのに総理がお会いする必要はないんじゃないかというふうに考える保守派の方も多いかもしれませんけど、同時に安全保障に関しても非常に重要な関係に立っていますので、やはりその意味でも、会ってみる、相手がどういう人間かを見てみるというのも必要かと思うんです」

 まあ、話している内容はその通りではあるのだが、ずっと対話路線に否定的なコメントばかりが跋扈していた『ひるおび!』が、ここまで簡単に転ぶというのは……。しかも八代弁護士は、韓国の文在寅大統領が牽引する非核化へ向けた調整が「いま、機能していない状態」などとして、「やはり米国側と共同しながら現状動けるのは日本の安倍総理だけということになるんじゃないかなと思います」と思いっきり安倍首相を讃える始末。

次のページ 『ひるおび』八代弁護士、『虎ノ門ニュース』青山繁晴、竹田恒泰も手のひら返し

 

 一応言っておくと、金委員長は「日朝間の懸案として日本人拉致問題があるのは分かっている。いずれ安倍晋三首相とも会う」とトランプ米大統領に語ったと報じられているものの、実際に拉致問題についてどの程度まで関心を持っているかは不透明だ。これで、なぜ青山センセイは、安倍首相のほうがイニシアティブを握っているかのような話にしてしまうのか。ちょっと理解できない。

 

 さらに9日の『虎ノ門ニュース』では、竹田恒泰サンが「拉致問題なくしては国交正常化はない」と言いつつも、安倍首相の“無条件”については徹底してフォロー。矛盾などお構いなしに、ひたすら安倍首相を賞賛していた。

 

「安倍総理が条件なしで対話をするというのは柔軟な、非常にいい姿勢だと思いますよ。かつては会って前進しなかったら『じゃあ何しに行ったんだ』というようなそういう空気があったかもしれないので、『なにか一歩でも二歩でも進ない限り会えない』という日本の事情もありましたけども、ここにきたらですね、そういうところを振り払ってもですね、まず会ってみるという、そうすると向こうの考えとか探れる部分もあるかもしれませんから」
「安倍総理は非常に柔軟な考えをされていてですね、これで、まあ会ってどうすんだという話も、まあ言う人いるんですけど、対話をするということはですね、プラスでしかないと思いますからね。この状況は、拉致問題解決にとって非常にあの、いい風といいますか、いいポジションにきている気がするんですよ。なので一気に解決してほしいですね」

「『会ってどうするんだ』という声を振り払って」って……。まさに、竹田サンたちがそういう輩だったのに、そのことはお忘れらしい。ご都合主義にもほどがあるが、これに有本香氏も乗っかって「いいポジションに来たわけですね」「制裁がいよいよ効いてきた」「2年前に会うというのは状況が違う」などと連呼。ようするに、安倍首相が“無条件”での対話ムードを出したとたん、自称保守界隈や応援団連中は完全に転向してしまったというわけだ。

 念のため言っておくが、本サイトは日本政府が北朝鮮との対話に前向きになること自体は歓迎すべきことだと考えているし、以前から安倍政権の圧力路線を何度も繰り返し批判してきた。だが、この安倍応援団の変わり身の早さには呆れざるをえない。結局、連中にとっては、“親分”である安倍首相が白と言えば白、右と言えば右なのである。

 ましてや今回、安倍首相は事実上、“拉致問題を棚上げしてでも金委員長と会いたい”と解釈されるようなラブコールを送ったのだ。これは180度の転換だろう。

 にもかかわらず、その変わり様から微妙に話をそらし、安倍礼賛を繰り返す応援団はどうだろう。もしかして連中は内心、“拉致問題解決”など二の次、三の次と思っており、安倍政権擁護に体よく利用しているだけなのではないか。はっきり言って、そんなふうにしか見えないのである。(編集部)

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◆米、全輸入品に追加関税を検討 中国反発必至、対立深刻化

2019年05月11日 09時44分23秒 | ●YAMACHANの雑記帳

米、全輸入品に追加関税を検討 中国反発必至、対立深刻化

 【ワシントン共同】米通商代表部(USTR)は10日、中国からの輸入品約3千億ドル(約33兆円)分に追加関税を課す手続きに入ると発表した。米政権は10日未明に2千億ドルに課す追加関税率を引き上げる措置を発動したばかりで、実行すれば中国からの全輸入品が追加関税の対象になる。なりふり構わぬ強硬措置に出て、中国に構造改革を迫る姿勢を鮮明にした。中国の反発は必至で、対立はさらに深刻化しそうだ。USTRは「トランプ大統領が残りの中国からの輸入品の税率を上げるよう指示した」と明らかにした。13日に手続きの詳細を公表する。

 10日、米ワシントンで閣僚級貿易協議に臨む、中国の劉鶴副首相(左から2人目)とムニューシン米財務長官(同3人目)、ライトハイザー米通商代表(右端)(ロイター=共同)

 10日、米ワシントンで閣僚級貿易協議に臨む、中国の劉鶴副首相(左から2人目)とムニューシン米財務長官(同3人目)、ライトハイザー米通商代表(右端)(ロイター=共同)

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【玉木代表が語るチルドレンファースト②】児童虐待を防止する法案の成立を-国民民主党

2019年05月10日 21時10分52秒 | ●YAMACHANの雑記帳

【玉木代表が語るチルドレンファースト②】児童虐待を防止する法案の成立を-国民民主党


2019/05/10 に公開
5月10日、政府が提出した児童虐待防止法案と私たちが提出した児童虐待防止法案の審議が始まりました。政府案と比べ、私たちの案では、児童相談所の児童福祉士の人数のさらなる拡充、児童相談所間の引き継ぎの強化、体罰との境が曖昧となる民法822条(親の懲戒権の行使)の見直しなども盛り込んでおり、より実効性のある内容となっています。政府案と並べて堂々たる国会審議を行い、児童虐待の根絶に向けて、全力で取り組んでまいります。 [関連URL] 国民民主党公式ウェブサイト: https://www.dpfp.or.jp/ 国民民主党YouTubeチャンネル :https://www.youtube.com/channel/UCJc_... 国民民主党Facebook:https://www.facebook.com/democratic.p... 国民民主党Twitter:https://twitter.com/DPFPnews 国民民主党LINE:https://line.naver.jp/ti/p/%40dpfp 国民民主党instagram:https://www.instagram.com/dpfp2018/
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★長崎県の熱血政治家・末次精一の日記から転載

2019年05月10日 18時59分20秒 | ●YAMACHANの雑記帳

自由党の最後の晩餐でしたが

NEW!2019-05-10 16:04:02

先日、東京で自由党の全国の地方組織の代表者が集い、自由党の解散食事会が行われました。

https://ameblo.jp/suetsuguseiichi/

小沢一郎代表は挨拶で、

「野党が選挙区だけで一本化しても、前回の参議院選挙の結果を見て分かるように、1人区は自民党が三分の二の勝利をおさめた。

だから、選挙区だけでなく比例区も協力しないと勝てない。
そうすると、最低でも(イタリアの政党連合の)オリーブの木の連携を図らなければならない。

しかし、現状はオリーブの木構想への理解そのものが薄いことが問題。政治家もマスコミももう少し勉強して欲しい

選挙区と比例区でまとまれば、選挙戦の効果と(2009年の政権交代のような)国民の期待も集まる。

今、少しずつ動きは出ているがまだまだ。しかし、まとまることは直前でもできるので、あきらめずに次の参議院選挙には実現を見たい」

という話しをされました。

他にも、印象的な話しだったのが、新生党の時から同じく行動をされてきた元国会議員の先生の話しで、

「前回、2003年に民由が合併した時も、実は政権交代など出来ると思っていなかった。だぶん思っていたのは小沢先生だけだと思う。だからこそ、今度もまとまれば必ず政権交代が実現すると思う」という話しでした。

今回の合流の結果、支持率が上がってないとマスコミは面白いおかしく報道してますが、前回の合流の時も支持率は上がらなかったそうです。その後、選挙が近づくにつれ、支持率は急上昇したので、今はマスコミの雑音として聞いていたいという話しもありました。

今回の食事会は、いわゆる自由党の最後の晩餐でもあったわけですが、集まった皆さんはとても明るく、そして本当にこの国の未來を案じている方ばかりであることを再認識しました。

正直、皆さんは本当にいばらの道を歩んで来られた方ばかりです。刀折れ矢尽きても止まることなく自由党の中で戦い続けてきた同志の皆さん。

(最後は、鈴木まりこさんの音頭のガンバローコールで締めました)

自由党は解散しても同志の絆は固く続くことを感じた宴の時でした。

 

皆様、捲土重来ですね。頑張りましょう💛

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◆川内博史/下関北九州道路:公文書の即日廃棄 5/10衆・国交

2019年05月10日 14時44分45秒 | ●YAMACHANの雑記帳

川内博史/下関北九州道路:公文書の即日廃棄 5/10衆・国交

2019/05/09 に公開
5/10 衆院・国土交通委員会 川内博史・立憲 大臣日程が即日廃棄されている問題など。石井啓一・国交大臣(公明)は沈黙 国交省・池田豊人・道路局長らの答弁 [参考] 〇国交省・池田豊人・道路局長:塚田一郎・辞任済み前国土交通副大臣が自民・吉田博美・参院幹事長(引退表明済み)から要望を受けた際、担当課長とともに同席した可能性がある人「覚えてない」とのこと

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◎2019.05.09 UPLAN 前川喜平「教育勅語と道徳教育」

2019年05月10日 14時30分48秒 | ●YAMACHANの雑記帳

2019/05/09 UPLAN 前川喜平「教育勅語と道徳教育」 

2019/05/09 に公開
【新ちょぼゼミシリーズ「オルタナティブな日本を目指して」(ちょぼちょぼ市民によるちょぼちょぼ市民のためのゼミナール)】 講師:前川喜平(まえかわ きへい)さん 現代教育行政研究会代表、元文部科学省事務次官 日本の教育がおかしくなり始めています。第一次安倍政権の時に教育基本法が改悪され、学校教育における愛国心の押付けなど、関連法も含めていくつかの問題の多い法改悪がなされています。その後も我が国の教育政策の「右旋回」は止まることがなく、昨今の第二 次安倍政権下では、さながら戦前の教育体制に後戻りさせるかのごとき雰囲気も強まってきました。そして、ここにきて教育勅語の義務教育現場での活用と、道徳教育が一つの「教科」として導入されることが決められました。国家に忠実であることを第一義とするような、まさに権力を握る側・統治支配をする側にとって都合のいい人間像を教育によって無批判に教え込もうとする意図が見え隠れしています。今回は「文部科学省の突然変異」を自称される前川喜平前文科省事務次官においでいただき、懸念される日本の教育政策の中でも、この「教育勅語と道徳教育」の問題についてお話いただきます。
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【山田厚史の闇と死角】消費増税・安倍政権の暗闘~破局のシナリオ 20190507

2019年05月10日 10時00分16秒 | ●YAMACHANの雑記帳

【山田厚史の闇と死角】消費増税・安倍政権の暗闘~破局のシナリオ 2019.05.07

2019/05/09 に公開 
安倍側近萩生田さんが消費増税の先送りを検討すかの発言からにわかに蠢きが見えてきた消費税。 実は、消費増税を取りやめるシナリオは、安倍政権の維持と憲法改正を目的に行動する安倍官邸周辺では決まってしまっているように見えます。 それは、消費増税反対の野党の主張を飲み込み、結果的に争点を失わせ、政権に有利に働く最大の選挙対策でもあります。 では、歳出はすでに消費増税を前提に組まれているのに、その歳入分がなくなったとき、どうやって穴埋めをしたらよいのでしょうか。 自国通貨で国債を発行して国民が引き受ければいいではないかという人もいます。 国債を発行してお札を刷り続けても、それでインフレにはならないし、国が倒れることはない、という主張に、山田さんは懐疑的です。ずっと国債を出し続けても、どこかで引き受けられないときがくる、その一瞬からガラガラと崩壊は始まり、国は歳入が不足し穴埋めの当てもなく破たんし、そのツケは、国に対する債権を大量に持たされた国民に降りかかる、と警告します。国債を発行しお札を刷れば、歳出を賄えるのならそもそも税金はいらないはず、そうはならないのは国債引き受けの限界がどこかで来るから、その副作用が過酷だから。 しかし、その懐疑を説明しようとすると、これがなかなか難しい。今回はそれに挑戦してみました。続編も作ります。お楽しみに。 ◆ 山田さんが批判する元内閣参与藤井聡さんと荻原博子さんの対談番組「消費税は上げたらアカン」は、こちらから➡https://youtu.be/-JkwAtRKQDI
s-20170723おろしそば
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LIVE 5/10衆院 厚生労働委員会 2019年5月10日

2019年05月10日 09時52分21秒 | ●YAMACHANの雑記帳

LIVE 🌏 衆院 厚生労働委員会 2019年5月10日

54 分前にライブ配信開始
2019年5月10日 #衆議院 #厚生労働委員会 #国会 出典 衆議院インターネット審議中継 http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php
 
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◆「れいわ新選組」山本太郎 街頭演説会 東京・京王線調布駅北口前

2019年05月09日 21時10分34秒 | ●YAMACHANの雑記帳

5月9日(木)18時〜
東京・京王線調布駅北口前に、
れいわ新選組代表 参議院議員 山本太郎が伺います。

ぜひご家族、お友達お誘い合わせの上、お越しください!

遠方の方は、近くにお住まいのお知り合いに、情報を広めてください◎

・れいわ新選組 Web
https://www.reiwa-shinsengumi.com/

・れいわ新選組 Twitter 
https://twitter.com/reiwashinsen

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◆鳩山由紀夫×角谷浩一対談 レジェンドが振り返る平成

2019年05月09日 10時31分32秒 | ●YAMACHANの雑記帳

鳩山由紀夫×角谷浩一対談 レジェンドが振り返る平成

2019/05/08 に公開
BLOGOSでは「レジェンドたちが振り返る平成」と題し、政治ジャーナリストの角谷浩一氏をホストに、日本を支えてきた政治家たちに「平成」という時代を総括してもらい、「令和」という新しい時代の日本はどうあるべきなのかを考える対談企画をお送りする。第1回は第93代内閣総理大臣、鳩山由紀夫氏に話を聞いた。 【全文はこちら】 ・「結果として沖縄に大変な迷惑をかけた、大いに反省」鳩山由紀夫元首相が振り返る平成 https://blogos.com/article/375501/
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LIVE 5/9憲法審査会 2019年5月9日

2019年05月09日 10時21分37秒 | ●YAMACHANの雑記帳

LIVE 🌏 憲法審査会 2019年5月9日

84 分前にライブ配信開始
2019年5月9日 #衆議院 #憲法審査会 #憲法改正 ◎日本国憲法及び日本国憲法に密接に関連する基本法制に関する件(憲法改正国民投票に係る有料広告の自主規制の検討状況について) 参考人より意見聴取 09:0009:15 永原伸(一般社団法人日本民間放送連盟専務理事) 田嶋炎(一般社団法人日本民間放送連盟理事待遇番組・著作権部長) 参考人に対する質疑 09:1510:00 山花郁夫会長代理 平沢勝栄(自) 枝野幸男(立) 奥野総一郎(民) 遠山清彦(公) 赤嶺政賢(共) 馬場伸幸(維) 井出庸生(社保) 照屋寛徳(社民) 井上一徳(希) 長島昭久(未)
出典 衆議院インターネット審議中継 http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php
参議院インターネット審議中継 http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/...
++++++++++++++++++++
雪白の光☆
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◎れいわ新選組山本太郎・東京・5/8JR秋葉原駅電気街口前街宣

2019年05月08日 18時30分25秒 | ●YAMACHANの雑記帳

「れいわ新選組」山本太郎 街頭演説会 東京・JR秋葉原駅電気街口前

2019年5月8日 「#れいわ新選組#山本太郎 街頭演説会 東京・#JR秋葉原駅電気街口前 ツイキャスミラー配信のため公式動画アップされるまで限定で公開します。
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★国民民主党・玉木代表定例会見 2019年5月8日

2019年05月08日 18時04分41秒 | ●YAMACHANの雑記帳

国民民主党・玉木代表定例会見 2019年5月8日

2019/05/07 に公開
2019年5月8日に行われた国民民主党。玉木代表定例会見の模様です。 [関連URL] 国民民主党公式ウェブサイト: https://www.dpfp.or.jp/ 国民民主党YouTubeチャンネル :https://www.youtube.com/channel/UCJc_... 国民民主党Facebook:https://www.facebook.com/democratic.p... 国民民主党Twitter:https://twitter.com/DPFPnews 国民民主党LINE:https://line.naver.jp/ti/p/%40dpfp 国民民主党instagram:https://www.instagram.com/dpfp2018/
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◆皇后さま「おすべらかし」と伝統衣装 初の宮中祭祀(19/05/08)

2019年05月08日 15時12分22秒 | ●YAMACHANの雑記帳

皇后さま「おすべらかし」と伝統衣装 初の宮中祭祀(19/05/08)

2019/05/07 に公開
8日、即位後初めての宮中祭祀(さいし)に臨まれた天皇皇后両陛下ですが、皇后さまの拝礼の様子が入ってきました。 8日の儀式は皇室の祖先や神々を祭る宮中三殿で、秋の即位の礼や大嘗祭(だいじょうさい)の日程を報告するものです。午前、天皇陛下に続いて皇后さまも拝礼されました。 ・・・記事の続き、その他のニュースはコチラから! [テレ朝news] http://www.tv-asahi.co.jp/ann/
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◆大メディアが黙殺する「倉敷民商弾圧事件」の“異常”さ

2019年05月08日 13時50分36秒 | ●YAMACHANの雑記帳
斎藤貴男著者のコラム一覧
斎藤貴男ジャーナリスト

1958年生まれ。早大卒。イギリス・バーミンガム大学で修士号(国際学MA)取得。日本工業新聞、プレジデント、週刊文春の記者などを経てフリーに。「戦争経済大国」(河出書房新社)、「日本が壊れていく」(ちくま新書)、「『明治礼賛』の正体」(岩波ブックレット)など著書多数。

大メディアが黙殺する「倉敷民商弾圧事件」の“異常”さ

公開日:2019/05/08 06:00 更新日:2019/05/08 06:00
先月25日、岡山市内で「倉敷民商弾圧事件」全国連絡会の総会が開かれた。私も参加して、事件の異常さと、来るところまで来たこの国の現在地を、改めて思い知った。
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「倉敷民主商工会」(岡山県倉敷市)の事務局長である小原淳、事務局員の須増和悦、禰屋町子3氏が税理士法違反などの容疑で次々に逮捕・起訴されたのは、2014年の1月から3月にかけてのことである。税理士資格がないのに会員企業の確定申告書類を作成し、または脱税を手助けしたと決めつけられた。3人は、会員企業が集計した数字を入力したり、計算ソフトで正確な税額を出しただけで税理士業務など行っていないし、そもそも脱税の事実自体が存在しなかったとして、無罪を主張した。だが、小原、須増の両氏は昨年6月に最高裁で有罪が確定。禰屋氏については控訴審が1審の有罪判決を破棄して差し戻すという異例の展開を見せているが、弁護団は楽観していない。

彼らはおそらく冤罪だ。脱税事件の立件には「たまり」が欠かせない。庭に隠されていた裏金とか、プールされた土地や株式などといった“動かぬ証拠”のことだが、国税局の査察官は法廷で、この事件に「たまり」はない、と証言している。税理士ではない職員がむしろ日常的に申告書類の作成に携わっている青色申告会が刑事責任を問われないのはなぜか。徴税当局と協力協定を結んでいるからではないのか。もともと日本の税理士制度は、グローバルスタンダードに程遠かった。だから税理士たちは、新憲法下にあっても、戦前戦中の税務代理士制度を引き継いだまま、“徴税権力の下請け”としての役割を色濃くさせている。戦後の重税反対運動を母体に旗揚げされた民商は、したがって目の敵にされてきた。現在は全国に600組織、18万人会員。納税者の権利擁護を掲げて、自主記帳、自主計算、自主申告を勧める彼らには、税理士業務の代行など、基本理念と相いれない行為なのだ。彼ら3人を逮捕し、取り調べたのは、なぜか岡山県警の公安部だった。勾留期間も禰屋氏が428日間、他の2人は184日間。あのカルロス・ゴーン氏は2カ月でも国際的な関心を集めたが、倉敷民商事件はマスコミにも黙殺されたまま。逮捕や起訴が消費税率8%への引き上げ直前に行われたタイミングにも注目されたい。民商は消費税の不公平きわまりない本質を批判し、増税に強く反対している、代表的な団体なのである。

 

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