【ライブ】日銀黒田総裁が講演 経団連審議員会にて(2022年12月26日)| TBS NEWS DIG
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【東京新聞社説】自公政権復帰から10年…この国の政治はどう変わったか 信任なき政策決定が常態化 野党は低迷続く
◆社会の分断助長した安倍氏の手法
◆自ら声を上げる国民の姿が日常に
◆「政権選択型の国政選挙が機能しなくなった」
◆増税…収入は上がらないのに
◆支援団体「物価高が深刻。即座に家計所得が上がる取り組みを」
【れいわ新選組】統一地方選挙公認候補予定者解説㉑安持成美(京都市右京区)
2022年最もダメな政治家は?ランキング100位から1位まで1人30秒解説で一挙公開 年末特別企画『ダメダメスペシャル100人メッタ斬り』イカサマ政治家たちへの怒りを笑って吹き飛ばそう!
◆「誰に相談すればいいか」分からないまま身ごもった末…
◆障害者に対する性教育は「性交や妊娠に触れず不十分」
◆弱い立場で断りづらく 「性暴力は不当と教える必要ある」
◆北海道では不妊処置求められるケースも
- 大軍拡に立ち向かい、平和の展望を示します/「しんぶん赤旗」2023年の新紙面
- 消費税減税 いまこそ/100カ国・地域で実施/国会での強行採決34年 各地で宣伝・署名
- 欧州左翼との連帯求めて 緒方副委員長に聞く(1)/“時宜得た訪問” 大歓迎
- 税理士以外の税務相談排除/自主申告運動介入に道/「税制改正大綱」
- 戦争する国づくりノー ともに/統一地方選 共産党伸ばして/倉林副委員長 山科区駆ける/京都
- カジノ 軍拡増税やめよ/党大阪府委が署名宣伝
- 大雪「陸の孤島に」/停電・交通マヒ 各地で
- 疑惑・癒着の解明/国民の声に背を向けたままだ
- きょうの潮流/ニューヨークの小学校時代に感じた人種差別。学生時代の…
極右化する岸田首相 アベノミクス崩壊と日銀 WeN20221224
日本外交の弱体化は外務省を外した官邸主導の失敗 /ゲスト・青木理さん(ジャーナリスト) 司会 尾形聡彦✖️望月衣塑子
🌸十代の誘惑(若尾文子)🌸カット編集🌸70年前の映画だから戦後7〜8年…🕗
もうタガが外れた。岸田政権が艦船など自衛隊兵器の一部経費への「建設国債」の充当を決めた。23日閣議決定する来年度予算案に盛り込む。数日前まで古い隊舎の修繕など自衛隊施設だけに充てる方針だったのに、あっさり対象を運用期間が比較的長い護衛艦や潜水艦などに拡大してしまった。航空機は対象外だ。予算案には兵器の財源として、数千億円の建設国債を盛り込む。
「建設国債の償還期限は60年と長く、道路など将来世代にも恩恵が幅広く及ぶ場合にしか認められません。軍事分野は技術進歩が激しく、現在の最新鋭兵器も10年経てば時代遅れ。それでも政府は軍事産業が潤えばいいという発想なのでしょうが、建設国債にはなじみません」(財政に詳しい立正大法制研究所特別研究員の浦野広明氏=税法)
■2033年には道路橋6割が建設50年超
今後も高度成長期以降に整備された施設の老朽化が急速に進む。国交省によると、2033年には国所管施設のうち道路橋が約63%、トンネル約42%、河川管理施設(水門など)約62%、港湾岸壁約58%が、それぞれ建設後50年以上に達する。
維持管理・更新費も膨張の一途だ。国交省は18年度の5兆2000億円から20年後は1.3倍になると試算。この数値は損傷や劣化の進行前に適切な修繕を施す「予防保全」を基本としており、不具合が生じてから対策を講じる「事後保全」しかできないと1.9倍、9兆9800億円まで跳ね上がる。
「防災・減災の観点からもインフラの老朽化は深刻な問題です。日本は災害大国。岸田首相も『国民の命と暮らしを守る』と言うのなら、軍事より防災に力を入れるべきです」(浦野広明氏)
政府は27年度までに計約1.6兆円の建設国債を兵器に充てる方針だ。戦前に戦時国債を乱発し、戦争を拡大させた反省など、どこ吹く風なのか。
爆走トークに前川参戦!【 平野貞夫×佐高信×前川喜平 3ジジ放談】20221223