前にいた子、ミーシャ も そうだったのですが、
こちらのルーチェもご多分に漏れずモーツァルトみたいに
沢山の名前(呼び名)があります。
2012年12月まで 12年間暮らしたミーシャ♂のことを
私はよく キロ~、とか キロコちゃんとか キロミとか、
キロミチとか ティティ などと 呼んでいました。
(特にそう呼ぶ理由はありません)
ミーシャ本人も 自分のことを そう言ってるな、と
理解してくれていたようでした(笑)
2013年5月末日、うちの子になった彼女の名前は
ご縁(お話し)を頂いてから うちに来るまでの2日間で
音の響きや 言葉の意味も 色々と調べ考えて
イタリア語で光という意味を持つ
ルーチェと名づけましたが、
やはり 彼女にも 幾つかの呼び名があります(笑)
どこか野生の風格漂う 物怖じせず、考える前に
興味のあるものには、兎に角 果敢にアタック、
怖れず ひるまず まず触れてみる(←私とは正反対)
可愛い女の子なのに 実にすばしっこく
瞬発力抜群、堂々とした様子にエルザが浮かびました。
それ以外にも ベタですが 日本名で
ルミとか ルミコと呼び、更に最近は
ペロミ、ペロちゃん ペロコちゃん、などとも
呼んでいます(笑) というのは・・・・・
彼女は「気持ちいいなぁ~」と満足している時はいつも
うちに来て間もない頃から前足でお母さんのおっぱいを
まさぐるような感じでフミフミするのですが、
こんな風に 可愛いベロをペロリンと
出したままにしていることがよくあるのでで
またの名を ペロコと命名(?)しました。
写真2枚とも ベロを出しているの、わかりますか?