・ふしぎ星のふたご姫 Gyu! 第20話「レイン、ピンチ!☆恋のから騒ぎ」
同日別場所で行われてる、ろくでもないお祭り。その様子の拾い物。
もう自暴自棄だな、「ふたご姫」。
冠番組「レインのほのぼのニュース」、念願の女子アナ就任、実妹との競争に打ち勝ち、憧れのあの人との仲もいい感じで進展中…。
順風満帆の勝ち組人生を歩むレインさん。でも、不幸は突然やってきました。
なんと彼女の目の前で、全くのノーマークだったソフィーさんがブライト様に手を出したのです。
レインさん:
「恋だわ!」
青、超反応。
普通の人なら見逃すさりげないサインも、レインさんはしっかり食いつきます。
これはまずい。ソフィーはアルテッサにしか興味がないと思ってたのに!
そんなブライトくんとソフィーさんは二人で何やら計画している模様。
レインさん:
「ブライト様が笑ったわ」「手を振ったわ!」「私にするときより優しいわ!!」
それを覗き見ながら一挙手一投足に大パニック。
嗚呼、あの策士のレインさんが壊れていく…。
事態を知り、ソフィーさんのお兄さんアウラーくんも取り乱し。
アウラーくん:
「ソフィーとブライトが結婚したら、僕はアルテッサと…」
妄想内アルテッサ:
「お兄様ー♪」
アウラーくん:
「………。」
新しい属性に芽生え始めてみた。
話は当人不在のままどんどん進行。気が付けば、ソフィー・ブライトの結婚まで噂される始末。
展開が飛躍しすぎのような気もしますが、実際、王族間では元々そういう雰囲気が出てて、リアリティがあったのかも。
親世代を見るに、相当若い頃に結婚してるようだし。
いっそ、本人に尋ねてみたら?と食欲>恋愛なファインさんはアドバイス。
レインさん:
「そんな!私たちまだ、ただのお友達だし!!」
「(質問するなんて)ブライト様のこと、疑ってるみたいじゃないの!?」
もはや言ってる内容が支離滅裂で矛盾しまくり。
けれど、このままでは埒が明かないのも事実、レインさんはブライト様に真偽を確かめることを決心。
テレビ度胸はある彼女も、まさかの状況に動揺しまくり。
なかなか言い出せないレイン。やきもきするファイン。
レインさん:
「あのね…」
ここでCM。
…続きはDVDで。とやったら暴動が起こりそうな雰囲気の中で始まるBパート。
意を決したレインさんを嘲笑うかのようにソフィーさん登場。
ソフィーさん:
「ブライト、あの話だけど…」
ブライトくん:
「ああ、分かってるよ」
今、『ブライト』って呼んだ!?
レインさん、もはや全てに絶望。
アダルティな雰囲気のソフィーさんに気おされっぱなし。
さて、渦中の人ソフィーさんですが、実のところは謎の黒幕に憑依されていただけでした。
黒幕の思考:
ふしぎ星は各国の協力関係で成り立って居るらしい
→ 今いる「かざぐるまの国」は風力担当
→ じゃあ、それを使って悪さをしよう
→ あと、「宝石の国」は工業大国らしい
→ よし、そこの王子・ブライトからBBQ用コンロを借りてこよう
→ これで熱風を作り出して、パニックを起こしてやる
そんなわけでソフィーさんに憑依。しょぼすぎる計画。
…つうか、「ソフィーを操ってブライトに接近」だけやってれば、充分破壊力満点だったような気が。
ファインさんと違って、レインさんは打たれ強くないのです。
恋愛面で攻め込み続ければ、勝てたのに…。
結局、最後はいつもの力押し。そんなものが通用するはずもなく、あっさり大宇宙に回答を出されて終了。
…実は、「ファインに憑依→ブライト誘惑」で詰みなんじゃ?
逆パターンは、ファインさんが欝になるだけで凌ぎきられそうな気がしますが、レインさんは嫉妬に狂ってえらいことになりそう。
原作の修羅場光景が、ブラウン管で見れる日が来ることを祈ってみよう。
次回は水着回……なのですが、続く新コーナーに泡吹いた。
『新コーナー:ダンス映像』
満を持しての登場です。
第1回は厳選の結果、レインさんのコスプレしたどこぞの幼女。
なにこの高クオリティ!
一発目からこのレベルで、しかもリアルに犯罪誘発しそうなこの恐怖コーナー。
なかなか一般御家庭は参加しづらそうです。
どっかの子役モデルの登竜門になっていくんじゃなかろうか…。
今回は面白顔好きとしては大満足の1話でした。ぶっ壊れる青と、殴り倒される赤にときめき。
今日のソフィーさん:
黒化が似合いすぎでハマりすぎ。表情や仕草にフェロモンが漂いまくりです。
しかもブライトくんとの結婚も、まんざらではなかったご様子。
いっそ、ガチで結婚話でも良かったんじゃなかろうか。
同日別場所で行われてる、ろくでもないお祭り。その様子の拾い物。
もう自暴自棄だな、「ふたご姫」。
冠番組「レインのほのぼのニュース」、念願の女子アナ就任、実妹との競争に打ち勝ち、憧れのあの人との仲もいい感じで進展中…。
順風満帆の勝ち組人生を歩むレインさん。でも、不幸は突然やってきました。
なんと彼女の目の前で、全くのノーマークだったソフィーさんがブライト様に手を出したのです。
レインさん:
「恋だわ!」
青、超反応。
普通の人なら見逃すさりげないサインも、レインさんはしっかり食いつきます。
これはまずい。ソフィーはアルテッサにしか興味がないと思ってたのに!
そんなブライトくんとソフィーさんは二人で何やら計画している模様。
レインさん:
「ブライト様が笑ったわ」「手を振ったわ!」「私にするときより優しいわ!!」
それを覗き見ながら一挙手一投足に大パニック。
嗚呼、あの策士のレインさんが壊れていく…。
事態を知り、ソフィーさんのお兄さんアウラーくんも取り乱し。
アウラーくん:
「ソフィーとブライトが結婚したら、僕はアルテッサと…」
妄想内アルテッサ:
「お兄様ー♪」
アウラーくん:
「………。」
新しい属性に芽生え始めてみた。
話は当人不在のままどんどん進行。気が付けば、ソフィー・ブライトの結婚まで噂される始末。
展開が飛躍しすぎのような気もしますが、実際、王族間では元々そういう雰囲気が出てて、リアリティがあったのかも。
親世代を見るに、相当若い頃に結婚してるようだし。
いっそ、本人に尋ねてみたら?と食欲>恋愛なファインさんはアドバイス。
レインさん:
「そんな!私たちまだ、ただのお友達だし!!」
「(質問するなんて)ブライト様のこと、疑ってるみたいじゃないの!?」
もはや言ってる内容が支離滅裂で矛盾しまくり。
けれど、このままでは埒が明かないのも事実、レインさんはブライト様に真偽を確かめることを決心。
テレビ度胸はある彼女も、まさかの状況に動揺しまくり。
なかなか言い出せないレイン。やきもきするファイン。
レインさん:
「あのね…」
ここでCM。
…続きはDVDで。とやったら暴動が起こりそうな雰囲気の中で始まるBパート。
意を決したレインさんを嘲笑うかのようにソフィーさん登場。
ソフィーさん:
「ブライト、あの話だけど…」
ブライトくん:
「ああ、分かってるよ」
今、『ブライト』って呼んだ!?
レインさん、もはや全てに絶望。
アダルティな雰囲気のソフィーさんに気おされっぱなし。
さて、渦中の人ソフィーさんですが、実のところは謎の黒幕に憑依されていただけでした。
黒幕の思考:
ふしぎ星は各国の協力関係で成り立って居るらしい
→ 今いる「かざぐるまの国」は風力担当
→ じゃあ、それを使って悪さをしよう
→ あと、「宝石の国」は工業大国らしい
→ よし、そこの王子・ブライトからBBQ用コンロを借りてこよう
→ これで熱風を作り出して、パニックを起こしてやる
そんなわけでソフィーさんに憑依。しょぼすぎる計画。
…つうか、「ソフィーを操ってブライトに接近」だけやってれば、充分破壊力満点だったような気が。
ファインさんと違って、レインさんは打たれ強くないのです。
恋愛面で攻め込み続ければ、勝てたのに…。
結局、最後はいつもの力押し。そんなものが通用するはずもなく、あっさり大宇宙に回答を出されて終了。
…実は、「ファインに憑依→ブライト誘惑」で詰みなんじゃ?
逆パターンは、ファインさんが欝になるだけで凌ぎきられそうな気がしますが、レインさんは嫉妬に狂ってえらいことになりそう。
原作の修羅場光景が、ブラウン管で見れる日が来ることを祈ってみよう。
次回は水着回……なのですが、続く新コーナーに泡吹いた。
『新コーナー:ダンス映像』
満を持しての登場です。
第1回は厳選の結果、レインさんのコスプレしたどこぞの幼女。
なにこの高クオリティ!
一発目からこのレベルで、しかもリアルに犯罪誘発しそうなこの恐怖コーナー。
なかなか一般御家庭は参加しづらそうです。
どっかの子役モデルの登竜門になっていくんじゃなかろうか…。
(左画像) DVDふしぎ星の☆ふたご姫Gyu! 1(初回版) (右画像) DVDふしぎ星の☆ふたご姫 13(初回収納BOX仕様:完) その他、ふたご姫 関連アイテム、および、同、オークション |
今回は面白顔好きとしては大満足の1話でした。ぶっ壊れる青と、殴り倒される赤にときめき。
今日のソフィーさん:
黒化が似合いすぎでハマりすぎ。表情や仕草にフェロモンが漂いまくりです。
しかもブライトくんとの結婚も、まんざらではなかったご様子。
いっそ、ガチで結婚話でも良かったんじゃなかろうか。