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友人宅で5人が集まっておしゃべりをしました。柏餅などを食べながら。
もろもろ話をしている内に、23日に国会議員が靖国神社に参拝したことが話題になった。
新聞記事によると、過去最多規模の168人が参拝した。
そのうち132人が自民党だった。
参拝の模様がTVに映し出されたのを見たら、(私たちの2,3人が見ていた。私は見ていた)
自民党の女性議員が先頭を切ってい歩いていた。
私たちは、皆、彼女のことが好きではない。なぜならば、もの凄く気の強そうな印象を受けていて、
もう少し、控えめに後ろの方にいればいいのにって。
他の友人が以前、彼女のことを、昔はキレイだったけれど、
今はあんなに人相が悪くなってと言っていたのを思い出した。
早速、中国、韓国が、安部内閣閣僚の参拝批判の足並みがそろった。
友人Aさん曰く、もう、そうなることが分かっていて、なぜ行くのだろう?
お国のために亡くなった英霊にお参りしたと、麻生さんが話していた。
その気持ちは、分かるけれど、それならば、ひっそりと、各自、いつでもお参りに行けばいいのにと。
その方が心が伝わるのでは。
ホント、その通りです。なんで、あんなパフォーマンスをするのでしょう
安部総理は行かなかった。ただ、何とか料を払った。
Aさん曰く、もし、行っていたらアウトだったと。普通の主婦の意見はなかなか鋭い~。
私は考えた。前回のブログに書いた、「今、最大のチャンス。今、最大のピンチ」に通じる。
自民党は衆院選挙で歴史的大勝利したので、強気なんだなと。
もし、負けていたら、こんなに大手を振って、行っていないと思う。少人数で行ったでしょう。
ゆえに、これはピンチにつながる。それが理解できないと、また、いつかきた道になる