「名もなき毒」、「半沢直樹」、「七つの会議」
この夏のドラマはサラリーマンの活躍を描いたものが多い。
これらは、人気作家の原作で、「半沢直樹」と「七つの会議」は池井戸潤の原作です。
「下町ロケット」は直木賞を受賞し評判だったので購読しました。流石、受賞作でした
1話を見ましたが、3作とも、それぞれ面白い~。最終的にはどれが一番気に入るのか楽しみ。
「名もなき毒」は小泉孝太郎、「半沢直樹」は堺雅人、「七つの会議」は東山紀之と、主役もそれぞれ、魅力的
NHK土曜ドラマ「七つの会議」は、
大手電機メーカーの下請けである中小企業を舞台に描かれる、
隠蔽と内部告発を題材としたドラマです。
企業が抱える体質、組織の一員として働くサラリーマンの矜持と悲哀、
そして下請の現場の人間模様などを浮き彫りにしながら、
ひとりの平凡な課長が思いがけない出来事をきっかけに
それまで知ることのなかった会社の謎に迫り、
深い闇と向き合うようになる劇的な展開を描きます。
その他のドラマも見ています。夏休みはドラマ三昧になりそう。
※ 孫を月に数回、保育園に迎えに行き、
先日、教室にお絵かきしたものが貼られていました。
4歳ですが、3月生まれなので、4、5月に生まれた子とは差がある。
人物を描いている子もいるし、孫は画用紙いっぱいに青を丸く塗りつぶしていて、
あれ、なんだか分からない・・・。孫に聞いてみたら、海を描いたと。
まぁ、青いから海なのね