コメント欄は閉じておきます。
小泉進次郎氏の応援演説@神奈川をユーチューブで見た。
8年前に自分が初当選した時は自公が野党になった。
野党の時、自民党は、いくら不人気だからといって党の名前を変えたりしなかった。
失った信頼を取り戻すのに奇策や近道はない。
地道に努力を積み重ねるしかないと考え、自公は協力して進んできた。
民進党は安易で、すぐに党名を変えたり、
信念、地道、努力という言葉が彼らの辞書にはないのでしょうか。
立憲民主党の枝野代表は筋を通した、みたいに見られているようですが、
希望の党から、民進左派の受け入れを拒否され、
一転して平和安全法制の廃止を訴え、立憲民主党を設立しただけ。
すごく個人的な感想なので、人それぞれと思ってください。
リンカーンの有名な言葉に「40歳を過ぎたら自分の顔に責任を持て」
枝野代表は全く暗い感じですし、福山幹事長も同じようです。
そして、菅元総理ですが、なぜ立候補するのかと思います。
民主党政権の時の反省があるのなら、普通はもう、立候補しないでしょう。
民主党がボロ勝ちした時の公約が思い出された。
高速道路の無料化って言っていた。
子供手当 ← 子供のいる人の多くが投票したでしょう。
無駄を省けば16.8兆円が出てくるって言っていた。← 出てこなかった。
進次郎さんが言っていた。彼らは、
やると言ったことをやらない。やらないと言ったことをやる。