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TVを見ていることが多いし、いろいろ感じることがある。

日々を俳句に詠む 夏井いつき先生

2022-08-18 15:04:52 | 俳句の練習

夏井いつき先生の記事の抜粋です。

 

初心者は、俳句をひねり出そうとするうちに、

他人と同じ発想、同じ言葉になる。

俳句のタネは、小さい出来事や発見、面白いと思うもの、

好奇心のアンテナをくすぐられたのもにある。

自分の外に題材がある。

 

12音ぐらいの言葉をつづれるようになれば

「もう才能アリは目の前」。

日々のつぶやき、日記のかけらがタネであることに、

気付くか、気付かないかだけ。

 

季語で変わるつぶやき

俳句のタネに5音の季語を合体させる「取り合わせ」。

つぶやきが俳句に変わっていく。

このテクニックで作る時、時候や天文の季語を取り合わせると、

割とうまく行くんです。上五でも下五でもかまわない。

帳帳を携帯し、見聞きしたものをメモする。

 

句会や投句に参加を

俳句を始めるなら、教えてもらった方が上達が早い。

句会やカルチャー教室がお勧めだが、

気軽に始めるたいなら投句するのもよい。

「俳句のタネを拾う気持ちで暮らせば、景色が全部

ありがたいものに見える。

俳句をやり出すと、全てがタネになって、

人生から退屈がなくなりますよ。

~~~

俳句を習っているので、とても参考になります。

締め切り日の数日前に考えるのを改めたいです。

全てがタネになるのですね!

・・・

話が変わります。

※ 親子丼やカツ丼等の美味しい作り方:

卵を入れるポイント。3回に分ける。

最後は火を止めてから入れる。余熱を利用。

明日、親子丼を作りたいです。丼物は簡単で美味しい^^

 

※ 髪を洗った後、ドライヤーの温風で乾かし、

最後は冷風で仕上げる。

冷風を使っていなかった。

 

 

 

 


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