「バビロン」
『ラ・ラ・ランド』の監督:デイミアン・チャゼル
最新作の舞台は、
ゴージャスでクレイジーなハリウッド黄金時代。
豪華なファッションに、ド派手なパーティ、規格外の映画撮影に、
熱狂的ジャズミュージックが、観る者の感性を刺激する。
主演には、ブラッド・ピット、マーゴット・ロビーを迎え、
激動のハリウッドで夢を叶えようとする男女を演じる。
「ラ・ラ・ランド」がとても好きな映画だったし、
期待して見たけれど、私にはイマイチでした。
騒がしいパーティー場面とか!?
これがなければこの映画は成り立たないのだけれど・・・
ハラハラすることも多くって面白かったけれどね・・・
マーゴット・ロビーは、とても魅力的でした!
「アーティスト」も、サイレントからトーキーに変わる
同じ時代を描いていた。私はこのような映画が好きなので・・・
このCDは時々、聴いている^^
そして、インド映画「RRR」を見ました。
度肝を抜くシーンなどで楽しめました。
春休みの高校生のグループなども見に来ていました。
若い人たちにピッタリな映画だと思う。
英国の植民地時代でインドの人々は痛めつけられていた。
やりたい放題!!
アジアの国々は植民地になっていた国が多かった。
日本が植民地にならなかったことが良かったと、
この映画を見てつくづく思った。
昨秋、数本の映画を見たけれど、記録にブログに書くことも
なかった。まぁまぁな感じの映画が多かったのかも。
9月ごろまでは書いていた。