幸せアップ+α

TVを見ていることが多いし、いろいろ感じることがある。

気持ちが若いと元気~!!

2017-03-06 19:30:19 | 書道

書道の先生は、遠方から私たちの教室まで来てくれています。

そして去年から地元でも教えています。

生徒さんは20人くらいで、バラエティーに富んでいるそうです。

大学生から92歳(スーパーおばあさん)の方までいて、

92歳の方は昔、書道を習っていて、段の資格を持っているそうです。

毎月、書道の教科書が届きます。そこに、生徒たちの上手に書けた作品の写真が載ります。

今月号に、その方の作品の写真が載っていました。

年取ると手が震えて字もよく書けないという方が多いと思いますが、

写真を見ると、本当に上手でした。

いくら昔、習っていたといっても、90歳過ぎてから、

また始めようと思うという気持ちが本当に若いです

~~~

今朝の「あさイチ」はキウィーの特集でした。

前半しか見ていませんが、ポイントだけ書きます。

キウィーは、酸っぱすぎて私はあまり買いませんでした。

↓ 甘くする方法です。冷蔵庫に入れていましたが、常温で保存でした。

  • 保湿するために、1個1個を新聞紙に包む。
  • 追熟に必要なエチレンを逃がさないようにポリ袋に入れる。

    以上が家庭でできる究極の追熟ワザです。

 


見ていなかったドラマですが、そして3年前のドラマだし

2017-03-04 00:07:12 | ドラマ

コメント欄は閉じておきます。

2013年のNHKドラマ「ガラスの家」を今、ブログに書いても、しかたないし、見ていないし・・・

なのですが、その感想のブログを読んでみました。

長めでしたが面白おかしく書かれていたので、笑いを堪える必要もないので笑ってしまいました。

 

こんなことが書かれていました。

「突っ込みどころが見どころと化している『ガラスの家』」

「このドラマは、ドラマみたいな偶然、たまたまが妙に多いです。」 

「お昼のよろめきドラマみたいな雰囲気で微妙な物足りなさが、

面白いっちゃあ面白い変な作品。

脚本がズタズタなのも、もしかしたら、この作品の魅力なのかも・・・」

 

表面的には「政治パート」と「黎を巡る愛憎劇」が併走したために、

焦点がぼけて散漫になってしまいました。


番組HPには大石静さんが

《 普段の生活の中では味わえない官能とスリル、

常識とタブーを超えて求め合う力強い愛を、

ドラマの中でお楽しみいただけたら、うれしいです。》

「官能とスリル、常識とタブー」ってほどヒリヒリする物語ではなかったです。

大石静さん『セカンドバージン』の再現とはなりませんでした。

こんな肩すかしのドラマでしたが、

男前・斎藤工と美女・井川遥の存在に救いがあったって感じ。

***

斎藤工さんは、やはり魅力的だったのですね。

脚本が、笑えるくらいNGのようでした。これを読んでいると・・・。

見たいけれど、見たくないような・・・

最終回では、政界の話の所で、びっくりな展開になっていて、読んでいて、

これは無いでしょうと思いました。そんな風に無理やりなことしなくてもって。

井川遥さんは、きれいですがファンでもないので、ぴんと来なかったので見なかった。

とは言え、誰が演じたら良かったのかも思いつきませんが・・・。

30代後半の女優さんは、どんな人がいるのかと、ネットで見てみましたが

思ったより、少なかった。若い女優さんは多いのでしょうが、だんだん、売れなくなったりで

休業状態になっているのか、日本の女優さんって、層が薄いのかも・・・

なので、同じような俳優さんたちが、あちらこちらに出演しているのですね!?

韓ドラにはまり見ていましたが、俳優さんたちの層が厚いと感じました。

 

大石静さんは、何ていったって、 『セカンド・バージン』です~。

主演のふたりがとても魅力的でした~。シンガポールのロケも良かったし~。

 

嫉妬深い、父親役は藤本隆宏さんです。人の良い役を演じることが多いと思います。

もし、このドラマを見ていたら、彼が出るドラマを見ても、この感じの悪い人との

印象が長い間、抜けないと思います。

以前見たドラマ(ふかキョン主演)で、ものすごい嫌な人物を演じた俳優さんを見るたびに、

悪人というイメージが抜けず2,3年前くらいから、やっと、良い人と思えるようになりました。

その人は、『べっぴんさん』の主人公のお父さんです。今は好きです~。

~~~

「ダウントン・アビー」は週にDVDを5枚借りて見ていますが、とても見る時間が足りず、

しばらく、休んで、時間がある時に見ようと思います。

ドラマチックなので、突っ込みたくなる所も多々あります。私的にです!

 

 


「あさイチ」@小池都知事

2017-03-03 10:12:27 | TV番組

もう3月ですね~。そして、もう夏、もう秋ですね~と言いながら

一年が過ぎて行くのでしょう~。

 

今朝の「あさイチ」のゲストは小池百合子都知事でした。

波乱万丈とも言える人生なので、聞いていて面白い。

 

小池さんは、本当にポジティブで、突き抜けている人でした。

崖から飛び降りて失敗したことはないですか? との問いに、何回もあるけれど、

それを糧にすればいいと。

 

若い頃、自分の乗るはずだった飛行機が墜落(中東で上空侵犯ということで撃墜された)、

そして、もう1度、あった。これは着陸に失敗(だったかな)。

人生で2度って、そのような人って、いないでしょうね。

その時、死んだと思えば、おまけの人生と。達観したのでしょうね。

 

男の嫉妬は怖い。女性の嫉妬はカワイイ。

嫉妬という字を、男偏にすればいいって。

国会議員時代、小池さんが大臣になった時など、男性議員からやっかまれた。

男の嫉妬は戦争にもなることもあると。

 

失恋のことを聞いたけれど、失恋も失恋と思わない。← ポジティブ!?

 

自分の出来ることをしていきたい。(自分のことには欲はない)

新聞記事:神奈川版から:

給食で和食の普及を目指す「和食給食応援団」が、2月27日、横須賀市の小学校を訪れ、

東京の日本料理店の店主奥田さんによる地元食材の和食メニューが6年生に振る舞われた。

この日の献立は、サワラの幽庵焼き、大根の筑前煮、キャベツとワカメのすまし汁。

「ミシュラン」で7年連続三ツ星を獲得した奥田さんが考案し、調理員と一緒に準備した。

食事に先立ち奥田さんが献立を説明した。

「全国有数の食材に恵まれている横須賀に自信と誇りを持ってほしい」と話した。

「和食教職応援団」は、2014年に和食の若手料理人らで創立された。

全国各地を訪問し、和食給食の提供や研修などを行っている。

この日は地元の小泉進次郎議員も招かれ、児童と一緒に給食を楽しんだ。

小泉氏は「和食に関心を持ってもらうよいきっかけとなった」と話した。

 

ごはん給食は多くなったけれど、おかずは和食とも限らないですね。

普通の家庭でもごはんにハンバーグとかで、和風のおかずではないし。

和食って、なかなか作れないというのが私の感想です^^;

 

 

 


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