友人Sさんが昨秋、千葉から神奈川に越してきて、遊びにいきました。
県内なので、以前より近くなりました。
ビックリの話を聞きました。Sさんが以前、住んでいた家でのことです。
Sさんが日曜の朝、6時半頃雨戸を開けたら、隣の家の駐車場に見ず知らずの男の人がいた。
Sさんが窓を開けた途端、ものすごい勢いで駆け出した。車上荒らしをしようとしていたらしい。
その男性は、ジョギングの服装をしていて、それも、とても高級そうな物を着ていた。
そして、見た目も普通以上だったそうです。Sさんは自分や近所の人々より
ランクが上のような人物の様だったと。平日は会社員として働いているのでしょうか~。
そして日曜日にコソ泥のダブルワークをしているのでしょうか。
私がコソ泥をイメージするのは、絵にかいたような泥棒みたいな人。→ 人相が悪い。
事実は小説より奇なり "Factis stranger than fiction" ということなのですね。
人は見かけによらないと言われていますが、本当にそうなのですね。
この人物の同僚など、そんなことまったく知らないのでしょうね。ちょっと恐ろしい~。
このような話を聞くと、小説家の人に教えてあげたいと思いますが,
そんな人物が出てくる小説いっぱいあるでしょうね。
私は、このようなことを経験したこと、思い出せませんが・・・
帰りの電車では、卒業式帰りの袴姿の女子学生を何人か見ました。輝いていました~!