春の到来をいち早く感じさせる河津桜。首都圏では京浜急行の三浦海岸沿線の河津桜がよく知られていますが、かなり歩かなければいけないようでためらっていました。
そんなとき、リハビリ施設のスタッフさんから「近くにもあるわよ」と教えてもらったのが、柳瀬川の河津桜です。場所は東所沢と清瀬の境界のあたり。バスで向かいました。
柳瀬川沿いに土手をぶらぶら歩いていくと、ありました河津桜です。桜の木は2本でしたが、華やかです。
柳瀬川は、水もだいぶぬるんできているようです。緑も次第にくっきりしてきていました。土手の一角では梅見のお弁当を楽しむ人もいます。
さて肝心の河津桜ですが、少しずつ葉が出始めていましたが、鮮やかなピンクの花びらが陽光に輝いていました。ソメイヨシノとは違って存在感があります。川沿いを散歩する人が足を止めては桜を愛でていました。
川沿いには、山茱萸(サンシュユ)の黄色い花や木蓮の膨らんだ蕾も見られました。春はすぐそこまで来ているようです。
ぶらっとしていると、あるお店の駐車場の隅に小さな桜の木がありました。蕾をだいぶつけています。よく見るとほんの少し花が開いています。月末には桜だよりを聞くことになるかもしれませんね。なぜか心が浮き浮きしてきました。
(※このブログの桜の名称を訂正しました。当初「彼岸桜」として紹介しましたが、正しくは「河津桜」でした。すみませんでした。)
そんなとき、リハビリ施設のスタッフさんから「近くにもあるわよ」と教えてもらったのが、柳瀬川の河津桜です。場所は東所沢と清瀬の境界のあたり。バスで向かいました。
柳瀬川沿いに土手をぶらぶら歩いていくと、ありました河津桜です。桜の木は2本でしたが、華やかです。
柳瀬川は、水もだいぶぬるんできているようです。緑も次第にくっきりしてきていました。土手の一角では梅見のお弁当を楽しむ人もいます。
さて肝心の河津桜ですが、少しずつ葉が出始めていましたが、鮮やかなピンクの花びらが陽光に輝いていました。ソメイヨシノとは違って存在感があります。川沿いを散歩する人が足を止めては桜を愛でていました。
川沿いには、山茱萸(サンシュユ)の黄色い花や木蓮の膨らんだ蕾も見られました。春はすぐそこまで来ているようです。
ぶらっとしていると、あるお店の駐車場の隅に小さな桜の木がありました。蕾をだいぶつけています。よく見るとほんの少し花が開いています。月末には桜だよりを聞くことになるかもしれませんね。なぜか心が浮き浮きしてきました。
(※このブログの桜の名称を訂正しました。当初「彼岸桜」として紹介しましたが、正しくは「河津桜」でした。すみませんでした。)
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