二日の日、初詣の人の列に並んでみました。府中市の大國魂神社です。
ここは都内でも参拝者が多い神社として知られています。
夕方近くでしたので、人出も少しは減るのではないかと思ったわけです。
しかし、大鳥居から拝殿までやはり参拝客がぎっしりと並んでいました。
少しづつ少しづつ人の列が前に進んでいきます。
大鳥居のところで並んだときは、まだ少し明るかったのですが、二つの門をくぐる頃には日が暮れ、拝殿前にたどり着いた時にはすっかり暗くなっていました。
皆静かに進み、拝殿前にくると、最前列の参拝者が所定の方向に退出するのを待って、交代して参拝しています。
特に指示されたわけでもなく、きちんと順番を守っています。
神前ということもあるかもしれませんが、参拝のマナーの立派なことに感心しました。
神様、どうか今年一年、誰もが幸せに暮らすことができますようお守り下さい。
ところで、府中では、年末年始にかけて「竹あかり」というオブジェが、京王府中駅から大國魂神社前までのけやき並木通りに設置されています。
オブジェの数は多くはないのですが、街の活性化の一環としての取り組みのようです。
ほっとしたものを感じる人は結構多いのではないでしょう。
ここは都内でも参拝者が多い神社として知られています。
夕方近くでしたので、人出も少しは減るのではないかと思ったわけです。
しかし、大鳥居から拝殿までやはり参拝客がぎっしりと並んでいました。
少しづつ少しづつ人の列が前に進んでいきます。
大鳥居のところで並んだときは、まだ少し明るかったのですが、二つの門をくぐる頃には日が暮れ、拝殿前にたどり着いた時にはすっかり暗くなっていました。
皆静かに進み、拝殿前にくると、最前列の参拝者が所定の方向に退出するのを待って、交代して参拝しています。
特に指示されたわけでもなく、きちんと順番を守っています。
神前ということもあるかもしれませんが、参拝のマナーの立派なことに感心しました。
神様、どうか今年一年、誰もが幸せに暮らすことができますようお守り下さい。
ところで、府中では、年末年始にかけて「竹あかり」というオブジェが、京王府中駅から大國魂神社前までのけやき並木通りに設置されています。
オブジェの数は多くはないのですが、街の活性化の一環としての取り組みのようです。
ほっとしたものを感じる人は結構多いのではないでしょう。
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