今日も、リハビリで病院に。帰りがけに庭をみやると
漢字では百日紅ですが、サルスベリの赤い花が咲いていました。
咲き始めといってもいいのかもしれません。
百日紅は、その名にあるように、ちょうど今頃から秋口くらいまで花を
つけるんですね。
青空を背景に、つるつるの白い樹皮。枝一杯のふさふさした赤い花。
百日紅は、夏をくっきりときわだたせる花です。
自主リハで時々通りかかる研究所の庭にも、百日紅が数本さいていました。
どうやら、これまで見過ごしていたようです。
サルスベリという名称の由来は、本当はサルが登れないわけはないと
思うんですが、ともあれ、つるつるしているのでサルも滑ってしまう
ところからきているというのは、だれでも知ってますよね。
漢字の百日紅の由来は、あちこちネットのサイトをみていましたら、
中国の物語で、100日後に恋人の男性に会う約束した女性が100日を
前に亡くなり、その後に花が咲いたことから来ているとありました。
それで、花言葉が「敬愛」とか「愛敬」などどされているんでしょうか。
もっとも「雄弁」というのもありましたので、どういう意味でしょうか。
所沢の郊外には、このサルスベリが街路樹になっている通りがあります。
車で行ってみましたが、ちょうど花をつけだしたようです。
これから樹一杯に花が咲き、素敵な風情を醸し出してくれるはずです。
百日紅の花が終わるころには、もっと歩けるようになればいいんですがー。
漢字では百日紅ですが、サルスベリの赤い花が咲いていました。
咲き始めといってもいいのかもしれません。
百日紅は、その名にあるように、ちょうど今頃から秋口くらいまで花を
つけるんですね。
青空を背景に、つるつるの白い樹皮。枝一杯のふさふさした赤い花。
百日紅は、夏をくっきりときわだたせる花です。
自主リハで時々通りかかる研究所の庭にも、百日紅が数本さいていました。
どうやら、これまで見過ごしていたようです。
サルスベリという名称の由来は、本当はサルが登れないわけはないと
思うんですが、ともあれ、つるつるしているのでサルも滑ってしまう
ところからきているというのは、だれでも知ってますよね。
漢字の百日紅の由来は、あちこちネットのサイトをみていましたら、
中国の物語で、100日後に恋人の男性に会う約束した女性が100日を
前に亡くなり、その後に花が咲いたことから来ているとありました。
それで、花言葉が「敬愛」とか「愛敬」などどされているんでしょうか。
もっとも「雄弁」というのもありましたので、どういう意味でしょうか。
所沢の郊外には、このサルスベリが街路樹になっている通りがあります。
車で行ってみましたが、ちょうど花をつけだしたようです。
これから樹一杯に花が咲き、素敵な風情を醸し出してくれるはずです。
百日紅の花が終わるころには、もっと歩けるようになればいいんですがー。
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