新宿区早稲田通りを中心に、神楽坂界隈で行われる「神楽坂 まち飛びフェスタ」
は今年で16回目。通りは大変な活気にあふれていました。
10月下旬から11月初めにかけて行われていたこのフェスタも11月3日の
「坂にお絵描き」のイベントで幕を閉じました。
坂下から坂上まで約700㍍にわたって敷かれたロール紙に、フェスタを
訪れた人が、大人も子どもも自由に絵筆で絵を描いていきます。
ホントに楽しそう。
このイベントを運営するのはボランティアの若者たち。特定の大学の
学生ではなく、やりたい人が集まってきているとのこと。
街のお店や会社のスタッフ、学生サークルなどなどのパフォーマンスが
次々と行われていました。見ている方も楽しいのですが、演じている
若者や、スタッフの人たちも実に生き生きしているんです。
パンフレットによれば、神楽坂らしくお座敷遊び・小唄・三味線・茶道
などの伝統の催しから、ダンスミュージックや音楽のライブなど実に
多彩なプログラム。
地域のいろいろな団体、大学、企業・会社などが協力して、いわゆる
地域おこし・まちづくりの活動を繰り広げていました。まさに「まちの文化祭」です。
若い人たちのエネルギー、それが地域を支えていることを強く感じました。
来年も楽しみです。
は今年で16回目。通りは大変な活気にあふれていました。
10月下旬から11月初めにかけて行われていたこのフェスタも11月3日の
「坂にお絵描き」のイベントで幕を閉じました。
坂下から坂上まで約700㍍にわたって敷かれたロール紙に、フェスタを
訪れた人が、大人も子どもも自由に絵筆で絵を描いていきます。
ホントに楽しそう。
このイベントを運営するのはボランティアの若者たち。特定の大学の
学生ではなく、やりたい人が集まってきているとのこと。
街のお店や会社のスタッフ、学生サークルなどなどのパフォーマンスが
次々と行われていました。見ている方も楽しいのですが、演じている
若者や、スタッフの人たちも実に生き生きしているんです。
パンフレットによれば、神楽坂らしくお座敷遊び・小唄・三味線・茶道
などの伝統の催しから、ダンスミュージックや音楽のライブなど実に
多彩なプログラム。
地域のいろいろな団体、大学、企業・会社などが協力して、いわゆる
地域おこし・まちづくりの活動を繰り広げていました。まさに「まちの文化祭」です。
若い人たちのエネルギー、それが地域を支えていることを強く感じました。
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