saarweineのワインなどに関してあれこれ

このブログはドイツはモーゼル河の支流であるザール地域のワインを愛する男がワイン等に関して色々適当に書き込みします。

「tika」さんでランチにしました。(東京都中央区)

2012-05-21 00:13:53 | 日記
昨日はワインの購入に都内に出ました。


ひとまず日本橋高島屋さんで今ブルゴーニュのルロアのワインフェアが催されているので、その前にランチを此方の東京駅の八重洲中央口から歩いて5~6分くらいのところにあるネパール料理の「tika」さんで頂く事にしました。


今回注文したのは「B セット」(\1000)でパパル(大豆のチップス)、サラダ、カレー2種類(今回は日替りのチキンと南瓜、野菜にしました)、ナン(おかわり自由)、ライス(おかわり自由)、ドリンク(今回はアイスチャイにしました)という構成です。


実際に食べてみるとまずカレーは共にスパイスを多用していながらも優しめの味わいのある意味ネパールらしいカレーで、ライスは普通の日本米だったのは少々残念でしたがナンはバター少し多めのホッとする味わいで、アイスチャイは紅茶の風味とその甘さがほどほどに両立していて我々日本人を意識しているという印象でした。
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「うなぎ 斉藤」さんで鰻御膳を注文しました。(茨城県水戸市)

2012-05-20 04:06:16 | 日記
昨日は水戸市内原地区に買物に行きました。

昨日の夕食は(前にも何回かご紹介しましたが)水戸内原イオンモールから車で5分くらいのところにあるうなぎの「斉藤」さんで頂く事にしました。


今回注文したのは「うなぎ御膳 うな丼 S」(\2000)でご飯の大盛りはサービスでした。


此方のお店のうな丼ですがまた改めて食べてみるとやはり鰻の身はやや固めなのですが山椒はかなり新鮮でライムのようなニュアンスがありドイツの赤ワインならWuerttemberg辺りのトロリンガーなどが飲みたくなりました。
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レニー・トリスターノ門下の2大サックス奏者が共演したモダン・ジャズの秀作です。

2012-05-19 00:19:30 | 日記
昨日はこの「リー・コニッツ・ウィズ・ウォーン・マーシュ」を購入しました。


この作品はクール・ジャズ派として有名なリー・コニッツとウォーン・マーシュが共演した1955年に録音された名盤でベースにオスカー・ペティフォード、ドラムにケニー・クラークというビ・バップ期を代表するリズム隊が組み合わされて優雅な抒情を漂わせる演奏内容になっています。

夜1人でアルコール度低めの白ワインか赤ワインならピノ・ノワールを飲みながら聴いてみたくなりました。
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のど越しのいいミッテルハートのKabinettです。

2012-05-18 02:23:51 | 日記
先月の12日にも記事にしましたがPfalzはDeidesheimにある名門バッサーマン・ヨルダンの2007年のDeidesheimer Paradiesgartenの地所の2007年のKabinettを昨日また飲んでみました。


また飲んでみると残糖が比較的よく残っているある意味典型的なlieblichなミッテルハートのRieslingで高貴な(アールグレイのような)紅茶のニュアンスがありました。


こういう名門醸造所のRieslingという高貴品種のワインでも気楽に楽しめるというのはやはりドイツワインらしい懐の深さだと思います。
コメント (4)
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マルセイユの名物料理の紹介です。

2012-05-17 00:21:52 | 日記
昨日は恒例のフランス語講座でした。


文化コーナーでは地中海に面するマルセイユを代表する郷土料理のブイヤベースが取り上げられていました。

画面を視ていると思わずラングドック・ルーション辺りの気軽なタイプの白ワインが飲みたくなりました。
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