教室・自然いろいろブログ

グループ彩雲の創作活動と身近な自然の観察記録

Hさんの新作日本画

2016年11月18日 | 教室風景

Hさんは高島野十郎の絶筆を模写されました。


日本画 F8

写実表現を生涯追究し続けた孤高の画家の油彩画を岩絵の具に
置き換えて描きました。構図や色の響き合いはもとより、作者の深い
精神性、生きざまを学びとるべく、じっくり時間をかけて向き合いました。

近づいてみました。


透徹した作者の心の眼を通しておかれた一筆一筆に敬意を払いながら
深みが出るまで岩絵の具を重ねました。作者の象徴である蝋燭の絵を
描き入れ今を生きるHさんの鮮やかな色と朗らかな味わいをそえました。

技術が安定したいまも新たな世界に挑み精力的に活動し続けるHさんの
過去の作品は制作順にHP「上郷の森 日本画教室」内の"作品集"の
なかのHさんのページに掲載されています。ぜひこちらもご覧下さい。 


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小春日和に秋の蝶舞い踊る

2016年11月18日 | 生き物

「第16回グループ彩雲作品展」は開催中です!
JR京浜東北線「本郷台」駅より徒歩3分。栄区民文化センターの
ギャラリーBにて10時~17時、入場は無料です。
どうぞお気軽にご来場ください♪本日は講師も会場におります。

先日は仕事の前に近くの公園に立ち寄りました。

皇帝ダリアにはアブが群がり


色とりどりの小菊にはキタテハが♪


栄養をとって冬眠に備えているのですね。


ツマグロヒョウモンは産卵に備えているのかな?


飴玉のようなハナアブ


センダングサにはキタキチョウ
キク科の花の蜜は昆虫たちに大人気ですね♪


クヌギの樹液になんとクロコノマチョウが来ていました!
クロコノマチョウの食事風景は初めて見ました。 

このクヌギは夏季の観察場所として貴重な存在だったのですが
今年はオオスズメバチが長い間群がり近づくことができませんでした。
いまだに樹液が出ているようでアブやハエの仲間も来ていました。 

爽やかであたたかな小春日和。
久しぶりに多くの蝶に会えて嬉しくなりました。


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