小樽発23:50、舞鶴着21:00の全長225mもの国内最大級の高速フェリー「あかしあ」は、いろいろな施設も整って、まるで高級リゾートホテルの中で過ごしている感覚である。一番安い2等船室でも、快適な10畳ほどの独立した部屋がいくつもあり、貸切り状態であった。金さえだせばスイートルームから和洋の個室までいろいろある。
乗船後すぐに展望大浴場で入浴し、ビールを飲み横になる。6時間ほと眠ることができた。心配した揺れもほとんどなく、日中は、プロムナードや部屋でのテレビや読書、船内散歩、映画「釣りバカ日誌」など退屈することなく過ごすことができた。これで車も運んで30,800円は安い。ちなみに乗客は8,800円である。
二人旅の予定だったが、のっぴきならない状況が発生し、それが落ち着いたら向こうで合流するということで、荷物は全部積み込んでとりあえず一人で発って来たのが残念である。
下船後、2時間ほど走って途中の道の駅で夜を明かす予定である。
乗船後すぐに展望大浴場で入浴し、ビールを飲み横になる。6時間ほと眠ることができた。心配した揺れもほとんどなく、日中は、プロムナードや部屋でのテレビや読書、船内散歩、映画「釣りバカ日誌」など退屈することなく過ごすことができた。これで車も運んで30,800円は安い。ちなみに乗客は8,800円である。
二人旅の予定だったが、のっぴきならない状況が発生し、それが落ち着いたら向こうで合流するということで、荷物は全部積み込んでとりあえず一人で発って来たのが残念である。
下船後、2時間ほど走って途中の道の駅で夜を明かす予定である。