画像は、花の斜面から水晶岳頂上を見上げる。
昨日の停滞で疲労も回復し、今日は、テントをそのままにして、鷲羽岳から赤牛岳まで行き、水晶岳まで戻って、野口五郎岳を踏んで、野口五郎小屋までの予定。明日、烏帽子岳までビストンしてテン場に戻るという効率の良さを考慮して、ここは、初めから小屋泊の計画であった。
赤牛岳の帰りに携帯の電波の強いところがあったので、途中で打っている。
赤牛岳までは、ガイド地図では6時間半になっていたが、4時間20分で到着。追い越したグループに仙人呼ばわりされてしまった。野口五郎小屋には、遅くとも15:00には着けるだろう。
幸い天候に恵まれ周りの山はすべて見える。それにしても裏銀座の山はカールが非常に多い。
昨日の停滞で疲労も回復し、今日は、テントをそのままにして、鷲羽岳から赤牛岳まで行き、水晶岳まで戻って、野口五郎岳を踏んで、野口五郎小屋までの予定。明日、烏帽子岳までビストンしてテン場に戻るという効率の良さを考慮して、ここは、初めから小屋泊の計画であった。
赤牛岳の帰りに携帯の電波の強いところがあったので、途中で打っている。
赤牛岳までは、ガイド地図では6時間半になっていたが、4時間20分で到着。追い越したグループに仙人呼ばわりされてしまった。野口五郎小屋には、遅くとも15:00には着けるだろう。
幸い天候に恵まれ周りの山はすべて見える。それにしても裏銀座の山はカールが非常に多い。