伊賀市(旧上野市)の俳聖殿です。芭蕉生誕300年を記念に昭和17年に建てられました。伊東忠太さんの建築指導だそうです。
2階屋根は旅笠を表現していると近代建築ガイドブックにもありましたが、実物を見ると本当にそのままです。
全体で芭蕉の旅姿の象徴とのことですが、桧皮葺の質感と云い良いものでした。
で、色々と廻りまして(廻った建物は折りをみて紹介予定。)から、お楽しみの銭湯!!へと思い、観光案内所で資料もしっかり(わたしとしては珍しいのです。)もらって行ってみますと、何と本日は銭湯組合新年会で臨時休業されてました。。
中には開いてる所もあるかも、と行きましたが全部お休み(当たり前か。。)。残念でございます。
他日を期して挑戦となってしまいました。
(2006.01.08)
2階屋根は旅笠を表現していると近代建築ガイドブックにもありましたが、実物を見ると本当にそのままです。
全体で芭蕉の旅姿の象徴とのことですが、桧皮葺の質感と云い良いものでした。
で、色々と廻りまして(廻った建物は折りをみて紹介予定。)から、お楽しみの銭湯!!へと思い、観光案内所で資料もしっかり(わたしとしては珍しいのです。)もらって行ってみますと、何と本日は銭湯組合新年会で臨時休業されてました。。
中には開いてる所もあるかも、と行きましたが全部お休み(当たり前か。。)。残念でございます。
他日を期して挑戦となってしまいました。
(2006.01.08)