『マルコヴァルドさんの四季』イタロ・カルヴィーノ作 関口英子訳
最初の1,2ページを読んで、マルコヴァルドさんが自分に似ている!と感じわくわくしつつ読み進めたが、そういう展開になるの?!笑えたり、苦笑いしたり、あらあらとなったり。挿絵も良い味だしてるね。
それにしてもイタリアの作家さんの60~70年も前に書かれた作品なのに今の日本にも通ずる諸問題が含まれていたりで驚かされる。
『マルコヴァルドさんの四季』イタロ・カルヴィーノ作 関口英子訳
最初の1,2ページを読んで、マルコヴァルドさんが自分に似ている!と感じわくわくしつつ読み進めたが、そういう展開になるの?!笑えたり、苦笑いしたり、あらあらとなったり。挿絵も良い味だしてるね。
それにしてもイタリアの作家さんの60~70年も前に書かれた作品なのに今の日本にも通ずる諸問題が含まれていたりで驚かされる。