《Albany Bird Park 前編》～パース探鳥記23

ザリガニカフェでザリガニを食べたあと、いよいよ鳥園へ。ワクワク☆


入園料を払うと、
鳥さんや、その他この敷地内にいるさまざまな動物たちにあげる小さなバケツ一杯分のおやつ（種子、パン、果物、野菜等）をくれる。


キバタンがお出迎え。
たぶん英語はペラペラだろうが、「こんにちは」と声をかけても日本語は通じない。（あたりまえ）




手作り感満載のアットホームな雰囲気。




まずは片隅にある禽舎に入ってみた。

名前わからんけど、家禽的なファミリー。
おやつちょうだいとまとわりついてきてかわいいぞ。




天女インコがカキカキ中。







ぶどうをもらってご機嫌のキンショウジョウインコ。







もらったパンを器用に足で持って食べるアオハシインコ。








シャイなホオアオサメクサインコは近寄ってこない。





去年の秋、南オーストラリアまではるばる会いに行ったミカズキインコも。








この禽舎でいちばん人懐っこかったのはこのモモイロインコちゃん。

"scratch、scratch"と言いながら、頭を上下してカキカキをおねだり。




もう一生撫でつづけたいくらいカワイかったわ。






そしてメイン？の禽舎へ。







つづく・・・









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