《キミミクロオウム特集》～パース探鳥記26

2012年4月19日

Albanyから東へ、次の宿泊先に向かって移動中にキミミクロオウムの大群と遭遇。


ひゃぁ～！

鳥が苦手な人なら卒倒しそうな数の黒いオウムがすごい勢いで飛んでくる！！
私は鳥が大好きだから逆の意味で卒倒☆




松のプランテーションの林にとまった。




拡大図。枝という枝にキミミクロオウムがぎっしり。






すぐ近くにとまったペア。左が♀で右が♂。








気がつけばそこらじゅうがオウムだらけ。









とまりにくそうな枝の先っちょにまで・・・






このコもこんなとまりにくそうな枝に突き刺さりそうになりながら、
一生懸命松ぼっくり（？）をカジカジしてるけど





やっぱりとまりにくくて、しっくりこないみたいで






何度もとまり直していました。






何度とまり直しても使うのは左足。左利きかな。






なんでもっととまりやすい枝にとまらへんねやろ？まぁ個人の自由やけどさ。








前日の鳥園周辺と、この日でもう一生分くらいのキミミクロオウムを見た気がする。












でも、また会いたいな。





つづく・・・


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