生活

とりとめもなく

ゲラゲラポー

2014年07月31日 23時59分58秒 | 映画
今日はホントはおまめの家に遊びに行ってむーちゃんと遊んだりするはずだったのだが、昨日メールしてみたら、つんくんが風邪ひいたので来ないほうがいいと言われてしまった・・・ゴーン・・・しかたないから市川コルトンプラザのTOHOでレイトショーでも観るかと思った。
しかしせめてせめてと思っておまめにテレビ電話をかけたところ、今からDVD借りに行くというのでそのついでにちょっとむーちゃんと会いたーい!と言ったらコルトンプラザまで来てくれることになった。あわてて支度して電車にのりコルトンプラザへ。
とくに何をするでもなくブラブラしてトイザらスに行ったら、今日は入荷日だったのか、運よく
 妖怪メダル第3章
 妖怪メダル零 古典メダル
 妖怪メダル零 Zメダル
を買えた。店員さんが親切なひとで「今日はウォッチもありますよ!」と云うので「え!もしかしてあさって発売の零式ウォッチ!?」と私とおまめは気色ばんだが、出てきたのはおなじみの白いウォッチだったので丁重にお断りした。でも売ってるとこ初めて見た。
こないだコルトンにキングクリームソーダさんたちも来たみたい
 ゲラゲラポー
結局夕飯も一緒に食べることになり(つんくん用のはテイクアウト)とっぷり夜になるまで楽しかったー  
バイバーイ
そして私はひとりでレイトショーで「渇き。」という映画を観ました。
世間では賛否両論という言葉でお茶を濁されてるが、なんでこの映画作ったのかな?監督はいい年して「俺こんな時代にこういう映画撮れちゃうってすごくねえですか」みたいな気でいるのかな?
途中まではけっこう面白いんだけど1時間くらい。その後はなんだか飽きるというか長いというか同じ映像の繰り返し多用は必要なのかなと思ったり、もうちょっと短くできなかったのだろうか・・・
主人公の娘の役のこが小松奈菜さんと云うんだけどものすごく可愛くて良かった。私けっこう暴力映画好きなんだけど、面白いと思うのと思わないのの違いはいったいなんなんだろうかと考えた。原作の小説があるみたいなのでそれも読んでみたら何かがわかるかな?
コメント
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