生活

とりとめもなく

高円寺のバーガーで再びHAPPY

2017年08月26日 21時43分17秒 | 映画とハンバーガー
昨日からどうしても食べたくなって高円寺のハンバーガー屋さんへ行ってきました。
先月末に行ったのだが、なんかまた食べたくてHAPPY-the burger stand-へ。高円寺は今日明日阿波踊りがあるらしく、なんかざわざわしてるね。でも阿波踊りは夜からです。
前回来たときアボカドバーガーとオレンジジュースにしようとしたら両方売り切れって言われたからチーズバーガーとグレープフルーツジュースにしたの。今日は開店してすぐに行ったから売り切れの心配はないよ。
アボカドバーガーとオレンジジュースにしました。

美味しいのがわかってて来たけど思ってたより美味しかった。先月より美味しくなったのだろうか。

ごちそうさまでーす

帰りは中野から。
パン買って帰った。
暇だからDVDでも観るか…

古すぎてCDみたいなケースに入ってるDVD
ジュリアン・シュナーベル監督の「バスキア」っていう映画。

どういうお話かというと…
詳しい説明がめんどくさいのでいつもお世話になっているmoviewalkerから引用させていただきます↓
多くの人に愛されながら、27歳の若さで他界した天才画家ジャン=ミシェル・バスキアの生涯を、彼が駆け抜けた80年代のホットなNYアートシーンを背景に描いた伝記映画。レヒ・マジュースキーの原案にマイケル・トーマス・ホールマンが手を加え、バスキアの親友で、本作が初の映画となるアート界のスター、ジュリアン・シュナーベルの監督・脚本で映画化。製作は「デッドマン・ウォーキング」のジョン・キリク、「ザ・ファーム/法律事務所」のランディ・オストロウ、「水曜日に抱かれる女」のジョニー・サイヴァッソン。製作総指揮はピーター・ブラント、ジョゼフ・アレン、ミチヨ・ヨシザキ。撮影はロン・フォーチュナト、音楽はジョン・ケイルがスコアを書き、彼やデイヴィッド・ボウイ、PIL、PJ・ハーヴェイ、ローリング・ストーンズ、ブライアン・イーノ、ポーグスら多彩な楽曲全35曲を挿入歌として使用。美術はダン・リー、編集はマイケル・ベレンボウム、衣裳はジョン・ダンが担当。出演は、バスキア役に舞台出身でこれが初の映画主演作となるジェフリー・ライト。ほかにロック歌手で「ツイン・ピークス/ローラ・パーマー最期の7日間」のデイヴィッド・ボウイ、「フランキー・ザ・フライ」のデニス・ホッパー、「スカーレット・レター」のゲイリー・オールドマン、「ラストマン・スタンディング」のクリストファー・ウォーケン、「イングリッシュ・ペイシェント」のウィレム・デフォー、「ネゴシエーター」のマイケル・ウィンコット、「ザ・ファン」のベニチオ・デル・トロ、「ザ・ロック」のクレア・フォーラニ、「フラート」のパーカー・ポージーとエリナ・レーヴェンソン、「がんばれ!ベアーズ」のテイタム・オニール、「フィーリング・ミネソタ」のコートニー・ラヴほか、豪華キャストが共演。

というお話です。
ストリート出身のバスキアという画家の人生のなんていうか再現VTRみたいな映画なんだけど私はこれ大好きなんです。何がってきかれたら、雰囲気が、なんですけども。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする