明日からお盆なので
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ちょうちんを組み立てまして
その後ビバラバーガーにお昼たべに行った。
なんか今月のマンスリーバーガーとても美味しそうでさ…
これだよ
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4月のマンスリーに使われてたポルケッタとメープルヌガーナッツがはさまった甘しょっぱいバーガー、メープルベーコンバーガー
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肉とトマトの間にナッツがヌガーッと入ってるんだよ、これがホントにもう…うまい…
ポルケッタ(自家製ベーコン)もやわらかジューシーで
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食べ進めて無くなっていくのが悲しい…
また食べに来られるかなあ。
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ポルケッタ~~
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ごちそうさまでーす
今日は英会話スクールがあるから長居してはいけない。
すぐに戻って授業である。回を重ねるごとに、自分はなんでこんなに上達しないのか不思議だね~
やれやれ
その後映画観た。
「ワンダー 君は太陽」というアメリカ映画です。
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どういうお話かというと、説明がめんどくさいのでいつもお世話になっているmoviewalkerから引用させていただきます↓
全世界で800万部を超えるベストセラーとなったR.J.パラシオの小説を、『ウォールフラワー』のスティーヴン・チョボスキー監督が映画化した人間ドラマ。遺伝子の疾患で人とは異なる顔で生まれた少年が、両親の決断で小学5年生で初めて学校へ通い、さまざまな困難に立ち向かいながらも成長していく姿がつづられる。
10歳のオギー・プルマン(ジェイコブ・トレンブレイ)は、「スター・ウォーズ」が大好きで、宇宙飛行士に憧れる男の子。だが彼は、普通の子とは少し違う見た目をしていた。遺伝子の疾患で、他の人とは異なる顔で生まれてきたのだ。そのため、27回もの手術を受け、一度も学校に通わないまま自宅学習を続けてきた。ところが、母親のイザベル(ジュリア・ロバーツ)は、“まだ早い”という夫のネート(オーウェン・ウィルソン)の反対を押し切って、オギーを5年生の初日から学校に通わせることを決意する。夏休みの間、イザベルに連れられて校長先生に会いに行くオギー。トゥシュマン校長先生(マンディ・パティンキン)の“おケツ校長だ”という自己紹介に、オギーの緊張はややほぐれる。だが、“生徒が学校を案内する”と聞き、動揺。 紹介されたのは、ジャック・ウィル(ノア・ジュプ)、ジュリアン(ブライス・カイザー)、シャーロット(エル・マッキノン)の3人。いかにもお金持ちのジュリアンは、“その顔は?”と聞いてくる。毅然とした態度を取るオギーだったが、帰宅後は元気がない。イヤならやめてもいいと言いかけるイザベルに、“大丈夫、僕は行きたい”と答え、学校に通い始めるが……。
というお話です。
これは小説が原作で、それを読んだことあるんだけど本当に素晴らしい作品だった。というわけでそれを映画にしたので良い映画なのは間違いないんだけどやっぱり内容は小説の要約になっちゃうし駆け足な感じ。これをきっかけに小説のほうをいろんな人に読んでもらえたらいいなあ…
日本でいうところの小学校が舞台なので子役がいっぱい出てくるけどみんな可愛かったなあ…ジャックウィル役の子かわいいわ~~
夜はうどん
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牛山盛りうどん
うどんが好きだ…
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ちょうちんを組み立てまして
その後ビバラバーガーにお昼たべに行った。
なんか今月のマンスリーバーガーとても美味しそうでさ…
これだよ
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4月のマンスリーに使われてたポルケッタとメープルヌガーナッツがはさまった甘しょっぱいバーガー、メープルベーコンバーガー
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肉とトマトの間にナッツがヌガーッと入ってるんだよ、これがホントにもう…うまい…
ポルケッタ(自家製ベーコン)もやわらかジューシーで
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食べ進めて無くなっていくのが悲しい…
また食べに来られるかなあ。
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ポルケッタ~~
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ごちそうさまでーす
今日は英会話スクールがあるから長居してはいけない。
すぐに戻って授業である。回を重ねるごとに、自分はなんでこんなに上達しないのか不思議だね~
やれやれ
その後映画観た。
「ワンダー 君は太陽」というアメリカ映画です。
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どういうお話かというと、説明がめんどくさいのでいつもお世話になっているmoviewalkerから引用させていただきます↓
全世界で800万部を超えるベストセラーとなったR.J.パラシオの小説を、『ウォールフラワー』のスティーヴン・チョボスキー監督が映画化した人間ドラマ。遺伝子の疾患で人とは異なる顔で生まれた少年が、両親の決断で小学5年生で初めて学校へ通い、さまざまな困難に立ち向かいながらも成長していく姿がつづられる。
10歳のオギー・プルマン(ジェイコブ・トレンブレイ)は、「スター・ウォーズ」が大好きで、宇宙飛行士に憧れる男の子。だが彼は、普通の子とは少し違う見た目をしていた。遺伝子の疾患で、他の人とは異なる顔で生まれてきたのだ。そのため、27回もの手術を受け、一度も学校に通わないまま自宅学習を続けてきた。ところが、母親のイザベル(ジュリア・ロバーツ)は、“まだ早い”という夫のネート(オーウェン・ウィルソン)の反対を押し切って、オギーを5年生の初日から学校に通わせることを決意する。夏休みの間、イザベルに連れられて校長先生に会いに行くオギー。トゥシュマン校長先生(マンディ・パティンキン)の“おケツ校長だ”という自己紹介に、オギーの緊張はややほぐれる。だが、“生徒が学校を案内する”と聞き、動揺。 紹介されたのは、ジャック・ウィル(ノア・ジュプ)、ジュリアン(ブライス・カイザー)、シャーロット(エル・マッキノン)の3人。いかにもお金持ちのジュリアンは、“その顔は?”と聞いてくる。毅然とした態度を取るオギーだったが、帰宅後は元気がない。イヤならやめてもいいと言いかけるイザベルに、“大丈夫、僕は行きたい”と答え、学校に通い始めるが……。
というお話です。
これは小説が原作で、それを読んだことあるんだけど本当に素晴らしい作品だった。というわけでそれを映画にしたので良い映画なのは間違いないんだけどやっぱり内容は小説の要約になっちゃうし駆け足な感じ。これをきっかけに小説のほうをいろんな人に読んでもらえたらいいなあ…
日本でいうところの小学校が舞台なので子役がいっぱい出てくるけどみんな可愛かったなあ…ジャックウィル役の子かわいいわ~~
夜はうどん
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牛山盛りうどん
うどんが好きだ…