今日はお休みだぁーぃ!
オシャレすぎて入り口がどこだかわかんないお店ってたまにあるよね
ハンバーガーがいろいろある。
さいか屋の跡地にゼロゲートというビルができたみたい。
この感じのドトール初めて見た。今度行ってみようかな
ショーパブで働くトランスジェンダーの役をやってる。
やったぃ
毎日ゆううつだけど天気がいいと気も晴れる。
今日は久しぶりに川崎に行ってみました。ダイスのTOHOで映画観ようと思って…
その前にお昼ごはんだ。
川崎駅前のルフロン(以前はよく1階のベッカーズにお世話になったものです)を通り抜け、太田病院を通り過ぎ、その先の道路を渡ってちょっと路地に入ったとこに倉庫を改装したようなカフェがあるんだー
オシャレすぎて入り口がどこだかわかんないお店ってたまにあるよね
IBISというカフェ
ハンバーガーがいろいろある。
スタンダードな感じの具はだいたいあるんじゃなかろうか
しかしこれとは別に単独のメニュー用紙みたいのに載ってたブラックバーガーというのがきになって、それにした。
竹炭入り黒バンズで、ビーフパティの上にチリミートと目玉焼きが載ってボリュームまんてん!
けっこうチリミートがちゃんとしてて、半熟目玉焼きがとろりとからんで美味しかつた。
ごちそうさまでーす
竹炭入り黒バンズで、ビーフパティの上にチリミートと目玉焼きが載ってボリュームまんてん!
けっこうチリミートがちゃんとしてて、半熟目玉焼きがとろりとからんで美味しかつた。
ごちそうさまでーす
さいか屋の跡地にゼロゲートというビルができたみたい。
この感じのドトール初めて見た。今度行ってみようかな
その後は銀柳街とかアゼリアとか見てうろうろした。アゼリア(地下)がかなり変貌していた。オシャレ度増したわ〜
午後は映画を観た。
草彅くん主演の「ミッドナイトスワン」
ショーパブで働くトランスジェンダーの役をやってる。
どういうお話かというと、説明がめんどくさいのでいつもお世話になっておりますmoviewalkerから引用させていただきます↓
草なぎ剛がトランスジェンダーという難役に挑んだ愛の物語。身体と心の葛藤を抱えて生きる主人公が、バレエダンサー志望の少女と出会い、疑似親子的な関係を深めていく。監督兼オリジナル脚本を『下衆の愛』の内田英治が手がけ、共演に田口トモロヲ、真飛聖、水川あさみらが名を連ねる。オーディションで抜擢された服部樹咲が少女を演じ、本作で女優デビューを果たした。
新宿のニューハーフショークラブで働くトランスジェンダーの凪沙。ある日、凪沙のもとに故郷の広島から親戚の娘である一果がやってくる。叔父だと思い訪ねてきた一果は凪沙の姿を見て戸惑うが、二人はそのまま共同生活を始めることに。やがて、一果のバレリーナとしての才能を知った凪沙は、彼女のために生きようと考えるようになる。そこには凪沙の“母になりたい”という思いがあった。
というお話でした。
こういう話、映画でよく見る。彼らが本気で編むときは、とかチョコレートドーナツとか、ゲイのカップルが虐待されてる子どもを引きとれるかどうか、みたいな話。今回はカップルじゃなかったけど。そして必ず結果は、引きとれないんだよね
でも観ちゃう。こういう映画観るととっても体力消耗する。
最近よく「生きづらさ」みたいな言葉よく聞きますよ。
いろいろなカテゴリがあって、例えば女だからとか男だからとか、日本人だから、〇〇歳だから、〇〇出身だから、結婚してるから、してないから、背が低いから、高いから、太ってる、痩せてる、そのいちいちに口出してくる人っていますし、人間社会というのはそういうもんだと思うけど、当の本人がいいなら、幸せなら、それで良いとしか思えない。
でも幸せなら幸せでそれをねたんでなんやかんや言う人もいますね。
準主役みたいな女の子、とってもバレエがうまくてこれはいったい…と思ったけど、バレエ経験ありきのこの役のオーディションで受かって女優デビューしたんだって
とてもよかったー
バレエの先生役の真飛聖さんも良かった。
やっぱり映画館で映画観るのいいなあ、なんかまだ緊張するけど。
感染症対策で席が1つ置きの使用になってるからぎゅうぎゅうにならなくて快適だけど映画館側は大変だよねえ
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