今夜も本をまくらに。

山歩きが好き、落語が好き、おいしい物が好き、中島みゆきが好き、
でもやっぱり活字がなければ生きていけない私。

営繕かるかや怪異譚と・・・

2016年03月12日 | 「本」のひきだし

ブクログより



古い家には何かしら、曰くがあるようで、いろんな事情でそんな家に住むことになった人達が巻き込まれる、怪奇な出来事を、家の営繕屋さんが解決する、という短編集です。

解決するといってもこの営繕屋さん、むやみに霊を追っ払うのではなく、霊はどうして欲しいのか、どうしたいのかなどををさぐり、霊に納得してお引き取り願うという、親身に霊に寄り添う様に好感が持てるのです。

また霊に悩んでいる人達も心底怯えているわけではないのですね。昔、おじいちゃんが言っていた、何も悪いことをしていなければ、怖がることはない。ということでしょうか。

ということで、怖いお話にはかわりないのですが、今回のは、ちょっとライト?な小野不由美作品でした。



営繕かるかや譚  /  小野不由美
☆☆☆☆



以前、乱丸さんから聞いていた神社に「ユキワリイチゲ」を見に行ってきました。
時期は早いのか遅いのか、神社のどこに咲いているのか、どんな花なのか・・・何の情報もなくふと思いついて出かけたのです。

あ~  あれか? あれか?

見事な群生です。


ちょっと日陰になっているので、すっきり目覚めていません。


その中のかわいこちゃん。




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