大谷翔平の本三冊まとめて。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/2b/c9c28406b0e40b73a70ae4bd7cee43a2.jpg)
ブクログより
アメリカの記者により、2019年のシーズンを日付を追って記録的に記されたもの。
大谷が花開くのは、まだ先ですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/a1/78a76d51ee787f62419429a9fe0bb077.jpg)
ブクログより
大谷翔平、この青年から目が離せない、語弊があるかもしれませんが興味が尽きません。
しかし悲しいかな、私は日本にいた大谷は全くのノーマークでした。高校時代も、プロになってからも。
で、やっぱり知りたいなと。
この本は大谷の日本時代、2013年から2018年まで、日本ハムファイターズに在籍していた記録です。
高校を卒業したらメジャーでやりたい。強い意志を持っていた大谷の決意を日ハムの首脳陣はどうやって翻させたのか。そして入団してからの育て方、等々。
やはり興味深い。
大谷は何を目指すのか、どこへ到達したいのか、最後に見る景色は何なのか・・・
ますます楽しみです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/23/3266769e90fb415cdd526d81a475ee7f.jpg)
ブクログより
またまた大谷翔平。
もういいやろ、もうわかったやろ、と思っていたが、この作者は、アナハイムのエンゼルス・スタジアムが窓から見えるほど近いオフィスに勤務する記者。勤務して10年目に大谷のエンゼルス入団を知り、是非ともと専属の記者を志願したという。
う~ん、こういう人なら違う角度の大谷を垣間見ることができるだろう、と読んでみた。
入団当時、アメリカでは野球は少し衰退気味であったらしい。そんな状態を盛り返してくれるのではないかと、別の期待もされていた。
十分その期待にもこたえただろうし、エンゼルスファンを本気にもさせた。
というのもエンゼルスファンはそんなに熱心というわけでもなく、いい天気だから、公園にでも行くような気持ちで球場に出向くらしい。
勝ち負けはあまり気にしない?
そして大谷はというと、専属の記者でも、インタビユーは度々断られるし、(今やっていることに専念したいというような理由)用事がなければ出歩くこともないし、ましてや自身で積極的にSNSなど発信することもないし、本当に野球一筋という感じ、もう少しファンサービスがあってもいいな、とおっしゃる。
でも飲んだくれたり、羽目を外した大谷など見たくないし、野球に真摯に向き合って、その結果を見せてもらえればファンとしては十分だ。
今年は新しいブルーのユニフォームで打者に専念し、数々の記録も塗り替えるであろう勢いです。
今年こそ念願のプレーオフに進出して優勝を飾って欲しいものです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/2b/c9c28406b0e40b73a70ae4bd7cee43a2.jpg)
ブクログより
アメリカの記者により、2019年のシーズンを日付を追って記録的に記されたもの。
大谷が花開くのは、まだ先ですね。
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ブクログより
大谷翔平、この青年から目が離せない、語弊があるかもしれませんが興味が尽きません。
しかし悲しいかな、私は日本にいた大谷は全くのノーマークでした。高校時代も、プロになってからも。
で、やっぱり知りたいなと。
この本は大谷の日本時代、2013年から2018年まで、日本ハムファイターズに在籍していた記録です。
高校を卒業したらメジャーでやりたい。強い意志を持っていた大谷の決意を日ハムの首脳陣はどうやって翻させたのか。そして入団してからの育て方、等々。
やはり興味深い。
大谷は何を目指すのか、どこへ到達したいのか、最後に見る景色は何なのか・・・
ますます楽しみです。
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ブクログより
またまた大谷翔平。
もういいやろ、もうわかったやろ、と思っていたが、この作者は、アナハイムのエンゼルス・スタジアムが窓から見えるほど近いオフィスに勤務する記者。勤務して10年目に大谷のエンゼルス入団を知り、是非ともと専属の記者を志願したという。
う~ん、こういう人なら違う角度の大谷を垣間見ることができるだろう、と読んでみた。
入団当時、アメリカでは野球は少し衰退気味であったらしい。そんな状態を盛り返してくれるのではないかと、別の期待もされていた。
十分その期待にもこたえただろうし、エンゼルスファンを本気にもさせた。
というのもエンゼルスファンはそんなに熱心というわけでもなく、いい天気だから、公園にでも行くような気持ちで球場に出向くらしい。
勝ち負けはあまり気にしない?
そして大谷はというと、専属の記者でも、インタビユーは度々断られるし、(今やっていることに専念したいというような理由)用事がなければ出歩くこともないし、ましてや自身で積極的にSNSなど発信することもないし、本当に野球一筋という感じ、もう少しファンサービスがあってもいいな、とおっしゃる。
でも飲んだくれたり、羽目を外した大谷など見たくないし、野球に真摯に向き合って、その結果を見せてもらえればファンとしては十分だ。
今年は新しいブルーのユニフォームで打者に専念し、数々の記録も塗り替えるであろう勢いです。
今年こそ念願のプレーオフに進出して優勝を飾って欲しいものです。