昨日セミナーに行って仕入れてきた本の1冊目・ウイズダム イン ボディ 新刊。
あらかじめエンタープライズにもってきてもらっていたのですが、帰りの飛行機で読んでいました。PCRTは感情と体の相互関係に着目します。条件付けされた脳と体に関係するテクニックです。
感情と体は切ることはできません。 体の異常は心のトラウマを生みます。またその逆も考えられます。 神経的な体の機能を回復させるテクニックと心のアプローチの有用性は、臨床的に経験しています。
最近頭蓋療法もしていると、不眠や神経的な問題『自立神経系の問題』のがある方や不明的な症状で来られた方から喜びのおことばや、良い結果を知らせていただいています。 頭蓋これも又大切な要因であると感じています。
話は戻りますが、その本のなかにPCRTのセミナーでもでてきのですが第三の脳室の重要性について ・ウイズダム イン ボディの本にも搭載されていました。
■第三脳室は脳の中心部であり 視床下部、基底核に囲まれ情報処理や体の調節にきわめて重要な構造である
■第三脳室は下垂体と松果体が含まれ下垂体は他の多くのホルモンをつかさどっているこれらは成長、発達、血糖、ストレスなど反応をつかさどるホルモンも分泌している
また第三脳室は脳脊髄液(CSF)を産生している
この第三脳室は受精時に形成される根源的支点であると同時に、全体を構成するための設計図がきめられ、細胞の分化が始まるらしい
■松果体は魂の座であり、サンスクリット語でアジャーナ、チャクラとして知られている。これはエネルギーが通る入り口であり、中国では真の万能薬の場といわれている。
■成人期『脳砂』とよばれる水晶が松果体で形成されるらしい。これは渡り鳥が方向を得る物質と同じらしいのですが、このタイプの水晶がエネルギーの増幅器として働くのかも知れないという仮説があり、これらの水晶が命の息吹・CSF(脳脊髄液)にと関連していると言う説
第四、第三脳室とCSFの関係と心とはなんだか切っては切れない関係のように感じ・・です。CSFは内なるからだのエネルギー(笑)・・・
エネルギーでもいろいろありますけれど・・・・
また頭蓋のリズムの重要性。! この第三脳室と下垂体、松果体、CSFと
感情、トラウマ、クラニオセイクラルリズム、かなり重要な要素だと感じています。
身体的バランスもとることも必要ですがこの頭蓋の呼吸リズムも重要な要素であると感じました、感情はこの脳との関わりもかなり深いように感じます。頭蓋+感情かなりパワフルな感じです。
CSFの流れがよくなと人のエネルギーも高まり。、またストレスも強化でき、認識できることで多くの有効性を感じます。
まだ本が途中なのでもう少しかんがえてみよう~っ! と思います。
頭蓋の本の中にチャクラの図(主要なチャクラと関連する臓器)
があるのが興味深いです。中途半端な感じでずが終わります。