宇宙戦艦ヤマト見てきました。 今回は実写版でキムタクが古代進です。宇宙戦艦ヤマトが初めて放映されたのが、1974年のテレビ放送が始まりです。 当時小学生でしたが古代進が好きでわくわくして見ていた記憶があります。 昨年の宇宙戦艦ヤマト(復活編)とは全然話はつながりませんのであしからず。
映画が2時間ぐらいなのであれよ、あれよという間にイスカンダルに着いてしまった感じです。 デスラーの☆ガミラス星もいつの間にかイスカンダルとミックスになっていて、ええええ と話かわっていました。ガミラスの戦艦はなんだか・エーリアンの幼虫のようだし・・おまけに
古代守は死んでしまうし・・あれって イスカンダルのお姉さん「スターシア」とだったような???・ 森雪は、性格が、じゃじゃ馬となっていました。古代進のイメージは、本来の古代の性格でなく、「キムタク進」といった新たな人物のような感じでした。 真田さんはそっくり完璧
でした。島さんはちょっとふけ顔で残念でした。全体的に泣けるように作成されております。 あまり書くとネタばれとなりますから、このあたりで終わります。