院長のひとりごと

私、竹村院長が食べ物から健康まで基本的にノンジャンルでかきつづります。

「冷しゃぶ。」

2006年08月01日 07時03分06秒 | 
夏の季語に新たに「ジブリ」が入ったというのをニュースでやってました。


そんな判別困難なウソをつくのが大好き!

院長です。

おはようございます。


夏の季語ではありませんが、夏の院長には腹巻が必須アイテムになります。

冬はしないのですが、夏はシャツの上から腹巻をして寝るのが習慣です。


健康体の院長の弱点を強いてあげるとするなら、メンタルとお腹。

夏の夜の暑さでお腹なんか出して寝たらもう大変。

お腹を下し、翌日は体に力が入らなくなるので仕事にも差し支えます。


万一、道端で甚平に身を包んだヤンキーに絡まれても「バイタル柔道」を読んで

覚えた寝技も使えずにお金を出してしまいそうです。


寒くて腹巻をするわけではないので、正直暑いんですよ。あとカユイ。

でも予防に勝る対処無し!ということで腹巻は手離せないんですな。


色はイエローとスカイブルーの2色を取り揃えてございますが、

院長のお気に入りは洗濯しすぎて色落ちがすすんだイエロー。

一枚580円くらいで洋品店で売ってるさ。


さて、蒸し暑さで食欲も減退気味なこの季節、

「冷しゃぶ」を勧めます。


夏といえば冷しゃぶ・・

しゃぶしゃぶと言えばノーパン・・・

ということで「ひとりノーパン冷しゃぶ」です。

やり方はかんたん。冷しゃぶを下フリーで普通に食べるだけ。


この履き違え感もツッコんでもらえないと、哀しいもんですよ