院長のひとりごと

私、竹村院長が食べ物から健康まで基本的にノンジャンルでかきつづります。

夫婦リンク。

2006年08月21日 07時01分28秒 | 
1日のうちの95パーセントくらいを奥さんと一緒の

空間ですごしている院長です。

おはようございます。


同じものを同じ量食べて、同じ時間に昼寝をして、同じように

活動をしているとやはり、体調もリンクしてくるようですね。


二人でゴロゴロしていても、二人が同じく足のだるさを感じていて

「アッシダリー!」とさらにゴロゴロする。


具合が悪く、熱っぽくなるのも結構一緒で、痛くなる場所も同じ。

顔までは似てこないかもしれないけど、同じ時間が同じ速さで

二人に流れてると最近たまに感じます。


基本は同じものを食べますが、奥さんも好き嫌いが結構あるので

院長だけが食べるってものも多いです。


今回作った「イカの塩辛」なんてまさに院長専用。

3杯のイカを買ってきて、さっさとさばいて丼いっぱいの塩辛ができました。


塩辛はできたやつを買うと塩辛すぎるのと、量に対しての値段が高いのが難点。


自分で作れば塩加減はお好みだし、丼一杯分の塩辛が390円の

出費でできちゃうんだから、やはり自分で作るのが一番。


塩辛なんて誰でもできるけど、やはりイカの鮮度が何より大事。

道場六三郎がパック詰めされた、売れ残りのイカを使って作るより、

院長が新鮮でイキのいいものを使って作ったほうが絶対美味い。


技術ではなくて、鮮度がすべて。

そんな食べ物がイカの塩辛です。


作り方は書くほどのことではないのでパス。