最近の洗顔はもっぱらビオレハンドソープの院長です。
おはようございます。
何かの本のフローチャートで自分の肌が乾燥気味と知って
少し前にかなり高い洗顔石鹸を買いました。
高い石鹸なので大事に使おうと、ちゃんと受け皿つきのトレーまで
100均で買っておいておきましたが、その受け皿にすぐ水がたまるせいか
ろくに使ってもいないのに、日に日に石鹸が溶けて小さくなっていくのです。
受け皿にたまった水を捨てるたびに、泡立ったヌルヌルの石鹸水が
ドバッと出るのでなんかもう勿体無くてね。
今度は洗顔フォームタイプを買うぞと思ってはいたんですが、
なんかこの石鹸、上品過ぎてちゃんと洗えてる感じがしないのです。
ここでいうちゃんと洗えてる感じというのは
「洗顔後に皮膚がちゃんとつっぱるか?」ということです。
石鹸を思いっきり泡立てて顔をゴッシゴシこすると、流した後に
パッツンパツンに皮膚が張る感じ、それこそ男の洗顔です。
そういった意味で今のところ我が家にある石鹸で合格点にあるのは
ビオレのハンドソープくらいのもんです。
薬用石鹸ミューズなんかも強力でなかなかいいツッパリをみせてくれました。
安いのにね。
あ、さて、昨日はスピーディーに手羽元チキンカレーを作って食べました。
今回は、カレー作りの常識(?)に挑戦した作品でした。
まずは玉ねぎの切り方。
大きめ(3センチ四方)にザックザク切って終わり。
細かく細かく・・なんて実は必要ないことがわかりました。
後はその炒め方なんだけど、焦がさないように弱火であめ色になるまで・・
なんてやってると1時間以上かかってしまうので、マックス強火で!
これだとせいぜい15分です。
これで上等。
あとは入れるヨーグルトなんだけどこれも普通は無糖タイプだけど今回は普通の
加糖タイプ。普通に食べれる普通のやつです。
これでも全然オッケー!
カレーなんてこだわりたい人にこだわれせておけばいいのであって、
こだわってもこだわらなくてもゴールは一緒です。
(作り方)
1) 玉ねぎ1個を3センチ四方くらいで切ってフライパンに油を敷き
強火で炒める。
2) こげ茶色になったらおろししょうが&にんにくを小さじ1づついれ、
2分ほど炒める。
3) ケチャップを小さじ2とヨーグルトを1カップ入れたら汁っけがなくなるまで
6分ほど炒める。この隙に隣でオオサジ2のカレー粉を油を敷かずに
こげる寸前まで煎る。
4) カレー粉が煎れたら、玉ねぎに加え、2分炒める。
手羽元を6本と水を1カップ、粉チーズオオサジ2、コンソメの素を1個入れて
ふたをして10分煮込む。
5) 味を見て塩コショウを決めて完成。
カレー粉を焦げる寸前まで煎るのもポイントで、カレーって
やっぱり香ばしさが命だと再確認しました。
おはようございます。
何かの本のフローチャートで自分の肌が乾燥気味と知って
少し前にかなり高い洗顔石鹸を買いました。
高い石鹸なので大事に使おうと、ちゃんと受け皿つきのトレーまで
100均で買っておいておきましたが、その受け皿にすぐ水がたまるせいか
ろくに使ってもいないのに、日に日に石鹸が溶けて小さくなっていくのです。
受け皿にたまった水を捨てるたびに、泡立ったヌルヌルの石鹸水が
ドバッと出るのでなんかもう勿体無くてね。
今度は洗顔フォームタイプを買うぞと思ってはいたんですが、
なんかこの石鹸、上品過ぎてちゃんと洗えてる感じがしないのです。
ここでいうちゃんと洗えてる感じというのは
「洗顔後に皮膚がちゃんとつっぱるか?」ということです。
石鹸を思いっきり泡立てて顔をゴッシゴシこすると、流した後に
パッツンパツンに皮膚が張る感じ、それこそ男の洗顔です。
そういった意味で今のところ我が家にある石鹸で合格点にあるのは
ビオレのハンドソープくらいのもんです。
薬用石鹸ミューズなんかも強力でなかなかいいツッパリをみせてくれました。
安いのにね。
あ、さて、昨日はスピーディーに手羽元チキンカレーを作って食べました。
今回は、カレー作りの常識(?)に挑戦した作品でした。
まずは玉ねぎの切り方。
大きめ(3センチ四方)にザックザク切って終わり。
細かく細かく・・なんて実は必要ないことがわかりました。
後はその炒め方なんだけど、焦がさないように弱火であめ色になるまで・・
なんてやってると1時間以上かかってしまうので、マックス強火で!
これだとせいぜい15分です。
これで上等。
あとは入れるヨーグルトなんだけどこれも普通は無糖タイプだけど今回は普通の
加糖タイプ。普通に食べれる普通のやつです。
これでも全然オッケー!
カレーなんてこだわりたい人にこだわれせておけばいいのであって、
こだわってもこだわらなくてもゴールは一緒です。
(作り方)
1) 玉ねぎ1個を3センチ四方くらいで切ってフライパンに油を敷き
強火で炒める。
2) こげ茶色になったらおろししょうが&にんにくを小さじ1づついれ、
2分ほど炒める。
3) ケチャップを小さじ2とヨーグルトを1カップ入れたら汁っけがなくなるまで
6分ほど炒める。この隙に隣でオオサジ2のカレー粉を油を敷かずに
こげる寸前まで煎る。
4) カレー粉が煎れたら、玉ねぎに加え、2分炒める。
手羽元を6本と水を1カップ、粉チーズオオサジ2、コンソメの素を1個入れて
ふたをして10分煮込む。
5) 味を見て塩コショウを決めて完成。
カレー粉を焦げる寸前まで煎るのもポイントで、カレーって
やっぱり香ばしさが命だと再確認しました。