院長のひとりごと

私、竹村院長が食べ物から健康まで基本的にノンジャンルでかきつづります。

「ちょいヤン。」

2006年08月02日 07時07分24秒 | ノンジャンル
短パンとサンダルのスタイルになると、歩調が少しそとまた気味になる

夏の似合わないちょいヤンオヤジ、院長です。

おはようございます。


ちなみに「ちょいヤン」はちょっとヤンキーの意で、たとえば

帰りにコンビニで500ミリのパックジュースを買って駐車場で飲んだり、

チャリに乗るとき前かがみにハンドルにもたれかかりながら走ったり、

普段は「食べたこと無い」というのに「食べたとき無い」という話法を使ったり・・

そんな、ワルになりきれないオヤジの背伸びが「ちょいヤン」なわけで、

少し自虐を込めた、あまりいい言葉ではありません。


そういえば本家の「ちょいワル」って社会現象にもなってるはずなのに、

ここあきる野では一度もその生態を確認したことがありません。

本人は少し意識していても外しすぎて、院長が全く気づけていなかったとか。


ぱらぱらとちょいワル系の雑誌を立ち読み(in東急)してみると、要は

地位的にも経済的にも少し余裕が出てきたオヤジが目指すものだそうで

調度品は信じられないくらい高いものが雑誌には載っていました。


経済的に余裕のあるオヤジがそもそもあまりいないのでは?

とも思いますが、あるところにはあるんでしょう。

それがあきる野ではないというだけの話で。


あとファッション関係の話で思い出しましたが「下北サンディーズ」で

上戸彩ちゃんが着ているジャージ、院長が以前から愛用しているのと

全く同じものです。

↓コレ




真夏じゃなきゃ「あ、あれ上戸彩のと一緒だ!」と言われるかもしれないけど

さすがに暑すぎて着れません。


そんな昨日は汗だくで鍋をやりました。

白だしをベースにしてゆず詩ぽんでいただく、シンプル鍋です。

でもこれが一番です。