院長のひとりごと

私、竹村院長が食べ物から健康まで基本的にノンジャンルでかきつづります。

牙のとれたおっさん。

2006年08月22日 07時06分58秒 | ノンジャンル
32才を迎える少し前から年齢による肉体の変化を

感じ始めた院長です。

おはようございます。


体力的なものはともかくとして、食の好みが紛れも無く変わっている。

こってりとんこつスープや、ギラギラのカルビなんかを食べても

前ほど感動しなくなりました。


だから近所に「牛角」はあるけど、特別な日っていうときでも

そんなに行く気が起きません。


週ニで通ってカルビとロースを5、4で後は大ライス!っていう頭の悪い

オーダーをしてたときもあったな~なんて、今となっては大昔の話です。


その代わりに野菜の煮たのとか、魚の煮たのとかに胸が躍るように

なって、ご飯の量も夫婦二人で1回1合ですから、だいぶ減ってます。


オスとしてのポテンシャルが落ちてるんでしょうか?


今回、意気込んで鉄板焼きをやってみて改めて確認しました。


「肉、そんなにいらない・・」と。