院長のひとりごと

私、竹村院長が食べ物から健康まで基本的にノンジャンルでかきつづります。

「中華風 肉炒り卵。」

2006年08月08日 07時05分03秒 | 
かなり前から奥さんの言葉の微妙なイントネーションで何を

言わんとしてるかが手に取るように判る院長です。

おはようございます。


だから奥さんが「あのさ~」と言っただけで「断る!」と言えます。

「何でわかったの?」って、そりゃなんとなくわかります。


で一応聞くんです。

「全身鏡の汚れが取れないから何とかしてほしいんだけど」

で改めて「断る!!」と。


「そこのさ~」と言ってきたときもキッパリ「嫌だっ!!」

「どうせダンボールを金曜までに展開してガムテープでまとめろとかそういうことでしょ?」

「・・・君はすごい!っていうわけでお願いね」


で結局はやるんですけどね。


我がタケコツでは宮崎駿メロディという、メロディーだけの歌詞の無いいろんな曲の入ったCDを

かけていることがあります。


なんの申し合わせも無く、もののけ姫のメロディーのときに二人黙っていながら、途中の

「知~る~わ~」のとこだけ二人同時に歌う・・とかありえない偶然も珍しくないです。


晩年になったら「ん?」「ん!」なんてコミニュケーションも出来るようになったりして。

進化だな・・


さて昨晩はサボってこんなものを使いました。




卵だけありゃいいんだもん、楽でしゅ。

しかもそこそこ美味い。


主婦たち!楽するのもええじゃないか!