今度は9月11日放送分のプリキュアの話です。今月は劇場版映画が公開されるので、OPもEDも映画版モードに切り替わりですね。また、本放送の内容も、どこかで劇場版映画とつながるような内容にもなっている感じです。それが、ここ最近「妖精コメコメが人間の幼児の姿になれるようになった」こととも重なっているようです。
さて、今回の話は、らんちゃん(キュアヤムヤム)がメインの話です。最近のらんちゃんは「マシマシハッピーモード」だそうで、「みんなを楽しませることがしたい」とか。キュアスタ(インスタグラム)みたいなもので大きなキャンデーを撮影してアップしているときに、らんちゃんは子どもたちがシャボン玉を飛ばしているところを見かけます。
そこでらんちゃん、「食べられるシャボン玉をつくろう」とチャレンジしはじめます。そのらんちゃんを、あまねちゃん(キュアフィナーレ)とここねちゃん(キュアスパイシー)が、水あめ入りのシャボン液をつくります。そして、らんちゃんの弟妹のりん・るんの2人組といっしょに、幼児の姿になったコメコメが、ゆいちゃん(キュアプレシャス)の「アイスクリームづくり」のお手伝いをはじめます。このとき、コメコメは自分のほんとうの名前が長いこと、自分は二世で一世がいたことなどを伝えます。
さて、できあがったアイスクリームで雪合戦したら面白いな~なんて話をりん・るんとしていたとき、ふと、コメコメは自分の耳としっぽが気になります。友達にはない耳としっぽが自分にあるのが嫌だから、らんちゃんにコメコメは「自分の耳としっぽを消してほしい」と頼みます。「コメコメをハッピーにしたい」と思うらんちゃんは、コメコメの願いを聴くのですが、「さて、どうしたらいいのか?」と悩みます。そんならんちゃんに、マリさんは「無理に消さなくてもいいのでは?隠すなんてもったいない」と伝えます。
その後、りん・るんが遊びにきても、コメコメは自分のしっぽや耳が気になって、あそぼうとしません。そんなコメコメの姿を見ながら、「もしかしたらコメコメ、自分のしっぽを変だと思っているのかも…」と、らんちゃんは思い始めます。
そんなコメコメに、らんちゃんはあらためて、自分のことを話し始めます。コメコメは「自分も(りん・るんのような)他の子みたいに、同じような姿がいい」というのですが…。らんちゃんは、「自分も昔は料理のことが大好きだったけど、みんなの前では隠してた。でも、いまは自分のことを知っている人は、料理の話をしても変だって言わないよ」と伝えます。そして、らんちゃんは自分も耳としっぽをつけてみて、「見た目を変えるよりも、自分のハートを変えてみたら?」と、コメコメに伝えます。
その耳としっぽをつけてみたらんちゃんの姿を見て、りん・るんの2人組が「すごくかわいい、コメコメちゃんみたい!」といいます。しっぽや耳のあるらんちゃんの姿を「かわいい」というりん・るんの2人組を見て、コメコメも「このままでいい!」と言います。すると、幼児から小学校低学年くらいな感じに、コメコメの姿が急成長します。「おおきくなった」「お姉さんみたい」「しっぽふわふわでかわいい」といわれて、再びりん・るんとコメコメの3人は、シャボン玉キャンディであそびはじめます。そんなコメコメの姿を見ようと、他のプリキュアたちも集まってきます。
「前よりもますます、コメコメもかわいらしくなった」と、他のプリキュアたちが話していたときに、ブンドル団のスピリットルが現れます。スピリットルはキャンディのレシピッピを奪い、モットウバウゾーを出して、キュアフィナーレをつかまえてしまいます。「食事にいい思い出はない」「食事に意味はない」「食べることは楽しくない」というスピリットルに対して、キュアヤムヤム(=らんちゃん)は「ご飯を食べるのはハッピー」といい、「おいしいごはんは幸せをくれる!」とキュアプレシャスが反論します。そして、キュアヤムヤムが自分の技でモットウバウゾーを浄化し、キャンディのレシピッピを取り戻すのですが…。
そこで、あらためてナルシストルが現れます。「ごはんはつらい」というスピリットルにたいして、ナルシストルは「その理由を教える必要はない」といって、ロボットのスピリットルのスイッチを切り替えます。
今回の放送分はここでおわりなのですが、次回予告を見ると、ナルシストルは新しいウバウゾーを出現させるようですね。また、コメコメがプリキュアたちを助けるために動き出すようです。それに伴って、あらためて新しいプリキュアたちのアイテムが登場するようで…。このあたりは、どうやら劇場版映画と連動しているんじゃないかな…という気がします。
ということで、ひとまず9月11日放送分のプリキュアの話、おわります。