今日は午後から、昨年作った冊子「日蓮聖人の生涯」のCD版作成に向けての試し音録りです。
冊子の文章を音だけで聞いた場合、意味がわかりづらいところを変更し、実際に録音して確認します。
朗読などやったこともなく、いったいどのくらいの速度、音の高さで読んだらいいかもわかりません。
試行錯誤を繰り返しながら、録音していきます。
やってみて疑問が出てきたのは、以外にイントネーションのことです。
何気なく使っている言葉のイントネーションがこれでいいのかどうか、読み進んで行けばいくほど、わからなくなってきます。
一応録音は終了しましたが、それをCDに起こす作業の手順がわかりません。
これから、その方法を調べでみます。