前回の続きです。 ブログネタも尽きて五目ネタでつないでます。
アサザの写真を撮り終えて、ぼんやり池を眺めていると、アサザの葉の間にギンヤンマの番が産卵してる場面に遭遇!
何度も何度も場所を少しずつ変えながら産卵をしていたのですが・・・・・突然・・・・水しぶきが上がってギンヤンマの雌が・・・・
一瞬に雌の姿が消えて・・・・・わずかに翅と背の一部だけが水面に見えます。(分かりますか?)
何が起こった???? 水中から魚がギンヤンマを捕らえようとして、水中に引きずり込んだようです。
幸いこの後、雌の方は魚から逃れて無事飛び立ちましたが、さすがのギンヤンマもこんな風に突然、襲われるとは夢にも思わなかったようです。
池のほとりでは、そんな自然界の営みとは関係なくサルスベリの花が咲いてます。サルスベリの花もそろそろ見頃が過ぎそうです。
帰る頃には急にもくもくと怪しい雲が・・・・・自宅に着くころには空は暗くなって強風が吹きだすと、突然の強い雨が・・・・
結局この日はオオセイボウは撮ること叶わず、お預けになりました。
その時は魚ではなくカメでしたが。。。
オオセイボウはなかなか手ごわい相手となりましたね。
自分もいよいよネタ切れ寸前。
五目ネタで繫ぐことになりそうです。
本当に困りました。
「トンボ」さん。昔はたくさん
見ておりましたが。。
最近はあまり~と思っておりましたら。。
先日。。我が家の軒下に~。
ガサガサ~と音がしたので。。
お外へ出してあげました-。
それから。。夜のお散歩で。。(別の日には)
主人についてきたみたいで。。(笑)家の中へ。。
そのトンボさんも。。お外へ
出してあげておりました。
「百日紅」さん
そうですね。もうそろそろ
終わりのような感じです。
応援のポチなどさせていただきます。
おはようございます。
コイかフナでしょうか?
ギンヤンマも産卵は命がけなんですね!?
よく食べられずに済んだと思います。
貴重な場面に遭遇されたんですね。
トンボといえばヤゴの時代も成虫になってからも捕食者の側で
恐れられることが多いと思いますが、そんなトンボとて無敵ではありませんね。
それにしても、ここまで引きずり込まれながらよくぞ逃れられましたね。
9月になっても残暑が厳しいですね・・・><
オニヤンマも油断できないですね!
産卵中でも・・魚に水の中に引きずり込まれるとは!
ビックリです!難を逃れて良かったです♪
オオセイボウ残念でしたね・・
次回には(^0^)v
コメント有難うございます。
自然界では、子孫を残すために、さまざまな危険を乗り越えていかなければならないようです。
このギンヤンマもさすがに、産卵中に襲われるとは思っていなかったでしょうね。
蜻蛉も、産卵中が一番危険が多いのかもしれませんね。
蜻蛉も昆虫界では食物連鎖の上の方にいると思いますが、上には上がいるということでしょうか。
オオセイボウは、このままでは来年までお預けになりそうです。
野鳥の影も薄く、残暑が厳しいと、写真ネタが尽きてしまいますよね。
更新間隔もかなり空きそうです。
トンボたちも今は産卵シーズン。
池のほとりではこんな卵を産むシーンが見られますよ。
家の中にトンボが紛れ込んでしまったんですね。
さぞかしビックリされたことでしょう。
サルスベリの花も、そろそろ終わり!!
これから、秋の花が楽しみですね。
多分そうだと思います。
大きな魚だと、逃げられなかったかもしれませんね。
産卵中の出来ごとで、偶然でしたが、こんなシーンを見たのは初めてです。
今までカイツブリが、器用に近くを飛ぶトンボを捕まえたるところは時々見かけましたが、トンボもこれから水中の中まで注意しないと・・・・ですね。