今日から弥生3月、花見月とも呼ばれ、いよいよ春本番です。
A公園にレンジャクがやって来たというが、祭日や土・日は人も多そうなので、合間の24日に出かけてみました。
当日は曇天空抜けの悪条件ではありましたが、いつもより少し早めに現地8時過ぎに到着。
いきなり10羽ほどのレンジャクの群れがやって来たものの、落ち着かないのか? すぐに飛び立ってしまいます。
少し離れたハンノキに止まってるのを見つけて慌てて撮ったものがこちらですが、キレンジャク(黄連雀)のようです。(右の個体は雌(?))
その後姿を見せてくれたのは2~3羽の小さな群れで、公園内には2~3の小グループが飛び回ってるようです。
こちらの写真ではヤドリギにヒレンジャク(緋連雀)が2羽いるのですが、どちらも雌のようです。メスの方が多そうですね。
水飲み場に降りてきたヒレンジャクです。
特に寒い日でもなかったのですが曇天のためかどのヒレンジャクもふっくらと・・・・・
正面姿も・・・・
ヤドリギの実も器用に咥えてパクリ!!
この日はその後10数羽の群れは姿を見せてくれませんでしたが、2~3羽のヒレンジャクが良く付き合ってくれました。
引き上げる頃(午前11時ころ)にはいつのまにか鳥撮りさん達も80人近く居たのではないでしょうか? さすがに大人気です。
この日は曇天で、すっきりした絵にならず、後日改めて、天気のいい日に2羽(?)のキレンジャク探しで再挑戦する予定です。
たくさん撮ってきたので、次回は飛び出しの写真も・・・・・続く!!
今年はレンジャクの当たり年、と聞きました。
北や東では順調に群が入っているようですね。
関西は大阪・淀川あたりに来ているらしいですが、播磨はさっぱりです。
木の実はほとんど無くなってしまいました。
春先のユスリカ、柳の新芽当たりを目安に探してみます!
希望の持てるレポをありがとうございます。
当地でも滅多に見られないキレンジャクが4羽飛来。
緋の方は30羽前後が来ています。
里山に鳥が少ない現在、多くの人たちで賑わっています。
この鳥たちが去った後にはいよいよ春本番の到来でしょうか。。。
来レンジャクもヒレンジャクも両方来てくれたなんて、とても嬉しいですね!これからも増えてくれるといいですね。
今年は当たり年らしいですが、私の地域にはまだ数羽の報告しかないので、これからなのかと期待しています。
宿り木は毎年あちこちで見られますけどねえ。好物なのになぜ来ないのでしょう?
レンジャクたちに場所を教えてあげたいです。笑
おはようございます。
レンジャク参上ですね。
数羽のレンジャクに80人のカメラマンですか。
カメラマンの数の方が多いのですね。
今年は開田高原のレンジャク見られそうにありません。
残念です。
キレンジャクにもヒレンジャクにもお会いになれて気持ちも
上がられたことでしょう o(´∀`*)o
私では雌雄同じように見えてしまって見分けられませんが、
雌の方が多いのですね。なぜかしら??
ソングバードさんが到着されてから3時間後には80名ほどもの
鳥撮りさんたちが!? 平日でもそんなに集まるとは、
さすがは人気の鳥さんですね。
別の日に撮られたレンジャクたちも楽しみにしています。
ヒレンジャクにキレンジャクも撮影されたのですね。よいですね。
シューっと伸びた冠羽の、イケメン顔がカッコいいです。
いろいろなシーンを撮られて、素敵ですね。
楽しませていただきました。^^
やっぱり全国的に多いのかもしれませんね。
こちらには14~5羽のレンジャクがやって来たのですが・・・
公園内のヤドリギを転々と移動していて、なかなか落ち着いて撮らせてくれません。
播磨方面でもこれからやって来ることを期待したいですね。
今回はキレンジャクも混じってるので、改めて天気の良い日に出かけてみますね。
今回はキレンジャクも混じってるのですが、公園内を飛び回っていて、見つけるのが大変です。
この公園に10羽を超えるレンジャクが入ったのは久しぶりなんです。
その分、人の数も最好調ですよ。(笑)
普段散歩をしてる人もビックリでしょうね。
しばらく楽しめそうです。
この公園は毎年レンジャクがやって来ることが多いのですが、やはり人気者ですね。
人の数もすごいですよ。
これからこの子たちも北へ向かって移動しながら、ここあさんの所にも立ち寄っていくかも!!
実の付いたヤドリギによく目立つ旗を立てて待っててくださいね。😊
やっと今年もやって来ました。
もちろん大人気で、土・日曜日などは100人を超えてるかもしれません。
幸い、ヤドリギのある所はかなり広いので、ポイントの当たり外れがないんです。
開田高原でも今頃はレンジャクが到着してるころでしょうね。
来年のお楽しみですね。
腰痛でしばらくフィールドに出れなかったり、冬鳥が少なくて空振りの日も多かったのですが、
レンジャクが登場して、この公園もミヤマホオジロに引き続いて大賑わいです。
日によっては100人以上の時も・・・・
レンジャクの雄と雌の見分け方、案外簡単なんですよ。
次回のレンジャク版で、以前の投稿記事を紹介しますね。
レンジャクもそうなんですが、ベニマシコなど、見かけるのは何故か雌の数の方が多いですね。
不思議です。
レンジャクシリーズ、まだまだ続きますよ。お楽しみに!!
今回はラッキーなことのキレンジャクも混じってました。
なかなか良い所で撮らせてくれませんが、居る間にもう一度撮りたいものです。
ちょっと南国風な姿形故に人気がありますね。
いつまで居てくれるか分かりませんが、しばらくこんな賑わいが続きそうです。
いる間に、いっぱい撮っておきますね。
僕も一昨年、ヒレンジャクとキレンジャクを見に行きました。
僕もまた行ければです。
人気者なんですね!
分かる気がします(笑)
私も見たことないので生で見てみたいです!
キレンジャク待ってます^^。
今年はレンジャクの当たり年になるかもしれません。
チョウキチさんの近くでも、姿を見せてくれるといいですね。
ヒバリもそろそろ天高く、恋の季節でしょうか?
想像するだけで、どれくらい人が多いか分かりますよね。
今年は、ヤドリギからヤドリギへと園内と渡り歩いてるようで、複数のヤドリギで見ることが出来ます。
まだしばらく居てくれそうですね。
レンジャクは南国の鳥を想像させるようで、みんなの人気者です。
旅の途中で立ち寄ってくれるのですが、鳴き声も可愛いですよ。
この時期、大きな群れで街中の電線などで休んでることがありますので、運が良ければ見れるかもしれませんね。