4月3日、冬鳥もすっかりいなくなって閑散期に入ったと思っていたA公園。
林の中ではオオタカの甲高い鳴き声が聞こえますが、枝かぶりばかりでいい所に姿を見せてくれません。
鳥撮りさん達が集まってる所には、なんと、まだヒレンジャクが逗留してました。桜も散ったこんな時期まで・・・・・
今年は1か月半ほど逗留してることになります。 大木の幹に巻き付いたキズタ(木蔦)の実(?)に5~6羽くらいいるでしょうか。
キズタのドングリのような小さな実を口いっぱいに・・・・キヅタ(木蔦)の実は、旅立ち前のレンジャクたちが大好物だとか!
ヤドリギの実が少なくなったので、このキヅタの実に群がってたようです。
さらに高い所にもいました。
残念ながらキレンジャクの姿はこの日も確認できませんでしたが、中に混じっていたのかもしれませんね。
それにしても、こんなに長逗留していたことも驚きでしたが、今年は、全国的にレンジャクの当たり年。
来年もこれくらい来てくれればいいのですが・・・・・名残りのヒレンジャクでした。
今年はヒレンジャクの当たり年で、当地方でも毎年飛来するヤドリギのある場所は勿論、こんな場所にまで・・・と言われるところでも見ました。
流石に最近ではヤドリギの実は勿論、河川敷に沢山あるキヅタの実も食べ尽くし、立ち去ってしまいましたが。。
黄色い方のキレンジャクは少なくて、それでも1度だけ撮ることが出来ました。
また来年も沢山来て欲しいものですね。
おはようございます。
まだレンジャクがいるのですね。
今年は開田高原に行ってないのでレンジャクには出会えていません。
大阪でも見られる場所がたくさんあるようですが、そこにも行けていません。
YouTubeでもよくレンジャクを見せてもらいましたから、多いのだなと想像していました。
全国的にはレンジャクの当たり年なのですね。
私は今年全く撮影できませんでした。先日、ようやく見つかったのですが、
かなり遠くて「キ」か「ヒ」か区別もできないくらい遠くて、シルエットでわかりました。
近くへ移動しようと思った瞬間、他の方が通りかかってあえなく飛ばれてしまいました。
最後かもしれないと思い、とても残念でしたが、まだ関東には留まっていると知って、
もしかするとこちらにも来るかも、と期待できました。来てくれますように!
思いがけない再会、嬉しいものですね♪でもどうしたのでしょ、
今年の春のヘンな気候に旅立ちの感覚が惑わされたのかしら??
大好物のヤドリギの実は食べ尽くし、キヅタの実を食べていましたか。
そういえばキヅタの実が熟す頃合い。わが家の近くでは、以前オナガが
群でやってきて食べていましたっけ…
キヅタの実をお腹いっぱい食べたヒレンジャク達、いよいよ旅立ち
かもしれませんね。
冬鳥と夏鳥の端境期、鳥影が少ないですよね。
そんな中、レンジャクの群!
みなさん大興奮だったのではないでしょうか。
羨ましい限りです。
今年は播磨地方に飛来するレンジャクがとても少なく残念です。
東の地方では当たり年と言われていたのに、大阪どまりでした。
たくさんのヒレンジャク、長く逗留して楽しませてくれたのですね。
以前はヒレンジャクを見たくて、遠くの公園まで遠征していたものでした。
イケメンのヒレンジャクを、見せていただき嬉しかったです。
ありがとうございました。
こんなに長く居続けたのは初めてかもしれません。
よほどここが気に入ったんでしょうね。
キヅタの実をいっぱい食べて、揃って旅立ったようです。
年によって当たり外れがあるのは、渡りのコースが毎年異なるからだと思いますが、不思議ですね。
来年も期待したいものです。
4月に入ってまだ居続けてるのも久しぶりです。
開田高原のレンジャク、今年は残念なことしましたね。
高原には夏鳥がそろそろ到着する頃でしょうか。
仰る通り、レンジャクは都市公園でも見れるので、今年は皆さんいっぱい楽しまれたのではないでしょうか。
全国的に当たり年は珍しいかもしれませんね。
果たして来年は??期待したいものです。
そうなんです。
今年はどこもレンジャク祭りみたいですよ。(笑)
こちらのレンジャクも、今頃はここあさんの所近くにいるかもしれませんね。
見れるといいですね。
残念ながら、ほとんどがヒレンジャクで、キレンジャクは2羽確認しただけで終わりました。
来年は黄色いレンジャクを期待したいです。
本当に思いがけなく居残り組のレヒレンジャクに会えました。
この時期、野鳥が少なくて、林も閑散としてるのですが、レンジャクのお蔭で皆さん大喜びです。
この公園に来るのはヤドリギが目的なのですが、キヅタの実を新たに見つけたんでしょうね。
キヅタの実をいっぱい食べて旅立ちの準備が整ったようです。
果たして来年は??今度は黄色いキレンジャクの方を期待したいものです。