このところずっと土日も休める日がなかったので、「今日の昼間は休みにしよう!」と決めて、友人と、映画「博士の愛した数式」を観に行きました。
数学が大の苦手で、何かにつけて数字に弱い私ですが、この映画を観て、「ああ、数字ってものすごく神秘的で面白いものなんだ。すごく魅力的なものなんだ・・・」と感じました。心温まる映画です。
小説が映画化されると、「原作とずいぶん違う(あるいは、原作の方がいい)」と批評されることが多いように思うのですが、映画館の“感想掲示板”を見たところ、この「博士の愛した数式」は、「原作よりよかった」という感想が結構ありました。
原作がいいからいい映画ができたのだろうと思いますし、映画のキャストがよかったからいい映画になったのだと思います。
原作を読んでみたいな、という誘惑にかられますが、今は“予算案”、“その他の資料”やこれまでにためこんでいる本がまず先!と、自制しています。
帰って来たら、家事&仕事、またパソコンにずーっと向かう時間が続いています。
無理してでも、リフレッシュの時間を作ることって必要だ~!と、実感した一日でした。
数学が大の苦手で、何かにつけて数字に弱い私ですが、この映画を観て、「ああ、数字ってものすごく神秘的で面白いものなんだ。すごく魅力的なものなんだ・・・」と感じました。心温まる映画です。
小説が映画化されると、「原作とずいぶん違う(あるいは、原作の方がいい)」と批評されることが多いように思うのですが、映画館の“感想掲示板”を見たところ、この「博士の愛した数式」は、「原作よりよかった」という感想が結構ありました。
原作がいいからいい映画ができたのだろうと思いますし、映画のキャストがよかったからいい映画になったのだと思います。
原作を読んでみたいな、という誘惑にかられますが、今は“予算案”、“その他の資料”やこれまでにためこんでいる本がまず先!と、自制しています。
帰って来たら、家事&仕事、またパソコンにずーっと向かう時間が続いています。
無理してでも、リフレッシュの時間を作ることって必要だ~!と、実感した一日でした。