忘れた頃にやってきた

あのさわぎ、覚えてますか？

このおかげで、記念Suicaというものが

東京駅のもの以外でもいろいろ販売されていたということを知りました。

東京駅100周年の記念Suicaのデザインは、JR東日本の職員の方の作品だそうです。

東京駅への愛情が素直に感じられて、一目惚れしました。


ちょっと話が脇道に逸れますが、
こういう公共性の高いイベント関連のグッズのデザインは
それを愛している人や好きな人たちがプロアマ問わず関わった方がいいし、
だからこそ、方向性がぶれないように名実共に責任がとれる人の元で
作業を進めるというのが大原則だと思っています。


届いたのは振り込み用紙です。

記念Suica販売の告知が去年の12月。



まさに１年越し。

ふふふふふ

楽しみに待つことにします。