@『処理水の放出時期、22日判断 経産相「一定の理解得た」原発処理水』、またしても政治家の常套手段「一定の理解できた」と放出をする事を決定、とあるが既に24日に放出することは決まっていたのか。ちょっと昔の「コロナ禍」での対処と同じ「結局、国民の大量な税金を使い反対論者を黙らせる」ということか。(税金は政治家の反対論者等の口封じに使われる)
@人の思う「幸運」「不運」は気持ち次第。幸運、不運だと思うときの違いは「動く、動かない」の違いだけだという。気持ちを切り替え、思い込みを捨て新たなことに挑戦することで周りからの支援、協力が新たな視野を広げれば、自然と「幸運」を呼び込むことになるだろう、と私も思う。だが、一つだけ私の経験から、世の中にいる「強運の人」の下で働き、真似る事は実に巧妙に「運」が向いてくる。
『運と不運の正体』島田秀平
「概要」不運な人と幸運な人の一番大きな違いは「動くか、動かないか」。たったそれだけ。
不運を嘆く人の最大の特徴は、自身は動かずして「いいことがない」と「いいこと待ち」をしていること。一方、幸運に恵まれ続ける人は、いつどんな時でも動き続きけて「いいことを拾い集めに行くこと」
ー「不運」とは
「よくないことが起こること」ではなく「何も起こらないこと」
自分で何かを起こすことで、いくらでも運をうごかせる
一番良くないのは、不遇を嘆くだけで何も行動を起こさないこと
ー「幸運・不運の捉え方、考え方」
なんでもいいから新しいことをしてみる
うまくいっている時こそ「次の一手」を考える
停滞期=経験を積み、準備を進める時期と考える
思い通りにいかないのが人生、そう思っている人は強い
思い込みを手放すと視野が広がり、新境地も見えやすくなる
チャンスは周りの人がくれる