@「サイバー防衛」とは、攻撃の情報や予兆を事前に収集することで防衛能力を高めることを指す。米政府の国家サイバー長官であるクリス・イングリス氏は「防衛こそ、新たな攻撃である」と述べ、さらに2022年12月に来日した際には、積極的なサイバー防衛こそが「デジタルインフラを守る唯一の方法だ」と主張している、が日本は人材はおろかトップに立つ首相、大臣などITの話ができる経験者がいないのでは「サイバー防衛」(見かけの武器防衛だけ)できるはずがない。漸く2021年4月にその統括者の公募もしている。(写真)
https://forbesjapan.com/articles/detail/60219
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