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「裏切り」は最も信頼した同僚『ザ・クリーナー』⭐️4

2022-05-15 07:40:29 | 映画から見える世の中の動き
一番信頼していた同僚が実は裏切り者、同僚の警官が罪を自分に被せた実行犯だった。 現実、「裏切り」は政界にもある、政治家と官僚(企業役員)、「地位名誉・金」と「嘘」(改竄)関係だ。 最後には誰も「知らない・関与は無い」と「裏切る」政治家の常套手段である。何でも上から目線で言いつける、命令である。が、近年「告知」という国民への伝達手段もあり、その言い伝え方もネットを使えば一気に広がる。そろそろ政治家の言いなりが消滅しても良いのかと・・・
「ザ・クリーナー」
元警察官のトム(サミュエル・ジャクソン)は科学・生物系の汚れ等を清掃する商売を開始すると事件現場の依頼が舞い込む。当日誰も居ない邸宅で殺人現場の清掃を済ませたが、翌日鍵を返すのを忘れ再度赴くと依頼者不在でその家には妻がいたがその事件を全く関知していなかった。だがトムは夫がつけていた帳簿を見ると多くの警官買収に関与していた事が分かり以前の警官汚職事件で自分が罪を被った記憶から警戒を深めた。



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