テレビのニュースで、原因は何であれ誰かが死んだことを報じているのを見る度に、羨ましく思う節がある。
私も早く死にたい。
過食期はたいていそんな感情にまとわりつかれています。
アルバイトを辞めたいです。
過食がおさまらないから。
辞めたいと思って久しいですが、なんとか続けてます。
ただ単に、辞めますと言いだす勇気がないだけですが。
仕事を終えて家に帰って過食することだけを心のよりどころにして日々過ごしているようなものです。
でも今日、猛烈に過食しないあの日々に戻りたいと、そう思いました。
今のバイトをしながら過食せずに日々を過ごすことは、なんの楽しみも心の拠り所もなくただ辛くて、耐えられそうにありません。
弱い。
もろい。
とても生きていけない。