私が死んだあとであなたが読む物語

基本的には「過食症患者の闘病記」、と言っていいでしょう。

いつまで経っても治らない

2012年04月25日 01時36分23秒 | Weblog
「気がつけばそういや、いつまで経っても治らんな」って話をします。

数週間前、子供らがうるさくて、イライラが爆発しそうになり、自分の拳を思いっきり壁に叩きつけました。

壁に穴があいてもいいという覚悟のもと繰り出されたそのパンチは、結果的に壁ではなく拳の方に傷を負わせました。

皮膚が破れて軽く血が出ました。

傷はやがてかさぶたとなりました。

その傷ついた皮膚がいつまでたっても元に戻りません。

若いころならとっくに治ってそうですが、もう歳ですね。

皮膚の再生がおっつかない。