私が死んだあとであなたが読む物語

基本的には「過食症患者の闘病記」、と言っていいでしょう。

危険な翌日

2011年03月02日 23時19分18秒 | 過食症
今日、危なかった。

過食がよぎった。

昨日のPS2故障の件だ。

あれが悪い風を吹かせてる。

ここ最近、通常期に入ってから少しではあるが勉強をしていました。

それが、PS2の故障によってもう何もできなくなった観があります。

何もできなくなると、空っぽな自分が不安になり、過食しそうになります。

過食を想像します。

そこに引き寄せられます。

昼食をとるまでの時間はまだよかったのですが、問題は昼食を終えて以降です。

そこから時間の過ごし方を見失います。

前と同じパターンです。

前は母の訪問でした。

今回はPS2の故障。

何か悪いこと、嫌なことが起きて、そのことで上手く時間を過ごせなくなり、過食する。

今日をなんとか無事に終えられることに感謝します。

落城

2011年03月01日 16時50分09秒 | Weblog
プレイステーション2が完全に壊れたっぽい。

以前から調子は悪かった。

そのときはネジを外して中をいじって、偶然にも持ちこたえた。

しかし今また、調子が悪い。

将棋のソフトをプレイしようとするも、読み込んでくれない。

神も仏もないと思った。

またネジを外して中をいじるが、上手くいかない。

それどころか、中のとあるコードが外れてしまい、もうダメっぽい。

神も仏もないと思った。

将棋は私の中の砦の一つだった。

それが落ちた。

それからというもの、ずっと何もできずにいる。

どうしようかと今後の身の振り方を考える。

PS2を新たに買うか。

他のハードの将棋ソフトを買うか。

wii のソフトで買うのが一番いいのだが、いいのがない。

携帯ゲーム機はどうだろうか。

PCソフトはどうだろうか。

そんなことばかりで今日一日が終わりそうだ。